被爆70年の今年、NHK広島放送局では、広島平和記念資料館所蔵の貴重な「被爆遺品」や広島市民から寄せられた「原爆の絵」を、新しい放送メディアとして開発中の『8Kスーパーハイビジョン』の超高精細映像で細部にわたり記録しました。
70年前のあの日、何が起きたのか?8Kだからこそ捉えられた被爆の真実を、放送ライブラリーの施設内特設会場で、85インチの大画面で皆さんにご覧いただきます。
また、22.2チャンネルのマルチ音響で収録した8Kコンテンツもあわせて上映し、その場にいるような臨場感を体感いただくなど『8Kスーパーハイビジョン』の魅力をご紹介します。
【8K上映コンテンツ】
「ヒロシマ 被爆遺品が語る」(10分)
「原爆の脅威 熱線と放射線」(5分)
「原爆の絵」(10分) ※ナレーションなし
「絶対体感 宇宙」(5分)
「第65回NHK紅白歌合戦」(10分)
「長岡まつり大花火大会」(3分)
「ソチ五輪 フィギュア 羽生結弦SP」(6分45秒)
チラシは こちら