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テレビ番組

名古屋行き最終列車2018〔2〕

番組ID
212876
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放送日時
2018年01月23日(火)00:20~00:50
時間(分)
25
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
スタッフ
脚本:菊原共基、撮影:江口聡、照明:廣瀬陽一、照明:福本尚一郎、音声:井上隆司、音声:川島典泰、音声:島田裕文、撮影助手:稲熊善崇、VE:中村亮一郎、CA:久野涼、美術:河田知香子、美術:長谷川佳美、ヘアメイク:中澄あきの、ヘアメイク:杉浦久美、衣装:緒方なぎさ、衣装:川口真由、CG:森信也、CG:平野賢治、CG:高木勝太郎、編集:田中博昭、整音:河合亮輔、選曲:村上祐美、音楽:大坪彰彦、音楽制作:大川育三、編成:奥井篤也、宣伝:安井直樹、スチール:仲野光衛、データ放送:春日井美恵、HP:野田忠孝、HP:山田明子、助監督:西村信、制作主任:宇佐美太十、制作進行:宇都宮正倫、プロデューサー:神道俊浩、チーフプロデューサー:川本謙一、監督:大池雅光
概要
メ~テレ制作「名古屋行き最終列車」第6シーズン。名古屋行き最終列車に乗る人々の人間模様を温かく描く連作オムニバスドラマ。鉄道会社の忘れ物係と各回異なる主人公が、コメディベースの人情物語を紡ぎ出す。作:菊原共基(2018年1月16日~3月20日放送、全10回)◆第2回。金魚の養殖業を営む圭介(吹越満)の元に久々に東京の美大に通っていた娘の美咲(宮崎香蓮)が帰ってきた。しかし、美咲が妊娠していることを知り、激しく狼狽する父・圭介。母親の奈美(松下由樹)は、娘を温かく迎え入れるが、納得いかない圭介。ぎくしゃくした親子関係が続く中で、父は重大な決断をする。◆開局55周年記念番組

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依頼人のデジタル遺品に残された不都合な記録を内密に削除する最強コンビが誕生。遺留記録に秘められた様々な人間ドラマを1話完結で描く。原案・脚本:本多孝好。(2018年7月27日~9月14日放送、全8回)◆第1回。被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田将暉)に興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)は、すぐに保釈手続きを取り、真柴に仕事を紹介する。それは舞の弟・坂上圭司(山田孝之)が立ち上げた「dele.LIFE」という会社が秘密裏に行っている仕事だった。その仕事とは、クライアントの依頼を受け、その人の死後に不都合なデジタル遺品をすべて“内密に”抹消するものだった。依頼人であるゴシップ記者・安岡春雄(本多章一)のデバイスが、まったく操作されなくなり、死亡確認に向かった祐太郎は、自殺したと思われる安岡の遺体を発見する。圭司は速やかにデジタル遺品を削除しようとするが、安岡の息子・俊(川口和空)と交わした“約束”について知った祐太郎は、他殺の可能性を主張。証拠を見つけるためにも、デジタル遺品の中身を確認しようと言い出し、圭司と対立する。


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