テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

メ~テレドラマ イジューは岐阜と〔7〕 移住は一日にしてならず

番組ID
213637
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年12月04日(火)00:25~00:55
時間(分)
24
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、リキプロジェクト
出演者
スタッフ
脚本:今井雅子、撮影:中村夏葉、照明:亀井那馬人、録音:小宮元、助監督:山本優子、助監督:田屋潤子、助監督:小笠原翔、スタイリスト:乙坂知子、スタイリスト:岩堀若菜、ヘアメイク:唐澤知子、編集:米田博之、選曲:辻田昇司、効果:三濱徹也、制作進行:田谷幸子、コーディネーター:坂井高明、デスク:戸塚良子、デスク:清水由香里、AP:安田和朗、AP:堀慎太郎、編成:石沢順也、宣伝:大西真裕、宣伝:小川千佳、営業:城田達康、営業:秋元隆、営業:高木豪将、HP:富永瞬、HP:中村緑子、主題歌:TEAMSHACHI、協力プロデューサー:有賀高俊、プロデューサー:松岡達矢、プロデューサー:中島裕作、チーフプロデューサー:太田雅人、チーフプロデューサー:永井拓郎、監督:大九明子
概要
「岐阜に移住して、古民家カフェをやりたい」という夢破れ男と、「古民家リフォームやってみたい」と願う自称建築士の女。決められない男と決めたい女が、理想の物件を求めて岐阜県内をめぐる、山あり谷ありのロードドラマ。脚本:今井雅子。(2018年10月16日~12月25日放送、全10回)◆第7回「移住は一日にしてならず」。朝から古民家の片づけを手伝うふたり。既に住む人が決まっている物件ではあるが、嬉々としてリフォームプランを語る真琴(早見あかり)を見て、亜紀(岡田義徳)はこの物件に決めたいと呟く。それを聞いた真琴は早速オーナーに直談判。すると熱意が通じて何とか検討してもらえることになった。晴々とした空気のなか未来の古民家カフェについて話していると、遂に運命の電話が掛かってくる。

同じ年代の公開番組

あまみじかんスペシャル 神を招くシマ

鹿児島県本土から南に380キロ、奄美大島は大和と琉球の間で独特の文化を築いてきた。島北部の秋名・幾里集落は、南の島には珍しい稲作地帯である。稲刈りが終わる頃、旧暦8月最初の丙の日に、稲の神様「ニャーダマ」を招く祭りが行われる。「ショチョガマ」と「平瀬マンカイ」というちょっと変わった祭事だ。男たちは山の上に建てた藁ぶき小屋を激しく揺り倒し、女たちは海の上で祈る。そして、老いも若きもともに唄い、踊る。祭りは、神々と自然への感謝を捧げるとともに、集落の一体感を強める行事でもある。しかし、数百年続く祭りも、担い手の高齢化が進んでいる。そこで、青年団らがUターン、Iターンの人々を巻き込み、唄と踊りの練習を始める。方言がわからない人のために字幕入りビデオも作り、若者たちは毎週公民館に集うようになった。しかし、集落一の唄い手・踊り手のおばあが、いくら頼んでも練習に参加してくれない。果たして、祭りを無事に行い、稲の神様を招くことはできるのか。番組では、人と自然と神が共生する文化が色濃く残る地域にカメラを置き、1年を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
仮面ライダービルド〔49・終〕 ビルドが創る明日

10年前、惑星探査船が火星から持ち帰った謎の箱「パンドラボックス」から放出されたエネルギーにより、日本は東都、北都、西都の3つに分割されてしまった。謎の生命体「スマッシュ」が暗躍する東都の街で、記憶喪失の天才物理学者が仮面ライダービルドとして人々を守るために戦っていた。平成仮面ライダーシリーズの第19作。原作:石ノ森章太郎(2017年9月3日~2018年8月26日放送、全49回)◆最終回。龍我(赤楚衛二)が「エボルトの遺伝子を持つ自分が一緒に滅びるべきだ」と、エボルトとともに上空の光の裂け目へと飛び立ってしまった。龍我を助けようと、戦兎(犬飼貴丈)は自らを犠牲にする覚悟でビルドラビットラビットに変身し、光の裂け目へと飛び込んでいく。荒涼とした世界が広がる裂け目の内部で龍我を発見したビルドだったが、それは龍我の擬態で、すでにエボルトが龍我を吸収してしまっていた。エボルトを倒さなければエネルギーは放出されず、二つの世界は消滅してしまう。戦兎は「新世界を必ず創る!」と果敢に立ち向かう。


recent_actorsドラマcrib幼児・子供tvテレビ番組