テレビ番組
豊漁なる海をゆく! 感動! 地球さかな大紀行
番組ID
007644
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2000年07月20日(木)16:00~17:25
時間(分)
73
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
中京テレビ放送(CTV)
製作者
中京テレビ放送(CTV)
制作社
中京テレビ放送(CTV)
出演者
スタッフ
構成:武田隆、構成:田中陽一、撮影:安部安正、音声:南端紀昭、音声:太田克彦、水中撮影:伊藤勝、撮影:森本宏明、撮影:湯浅幹雄、音声:上野保、音声:鳥野大、編集:居川貴実晃、MA:村松勝弘、音響効果:金子喜久夫、編成:長谷川治彦、広報:橋本香、AD:阿部紘孝、制作進行:山中浩一、制作進行:小澤慧里子、ディレクター:安藤元博、ディレクター:田中慶、演出:吉原利一、演出:伊豫田祐司、プロデューサー:伊豫田祐司、プロデューサー:柴垣邦夫、プロデューサー:田中義紀
概要
海の日におくる、「さかな」をテーマとした紀行番組。魚と人間の関わり、その原点を探る。◆旅人は財前直見、伊達公子、赤井英和。彼らが向かうのはイタリア・シチリア島、タイ・パチュアップキリカン、パプアニューギニア・マンドック島。その旅を通して、魚と人間の深い関わりについて考える。全ての生命は海から生まれ、海の恵みを受けて繁栄してきた。その海洋資源の代表が魚である。初期の人類にとって、魚は捕食するのに最も手軽でリスクの少ないタンパク源だった。人類は魚を食べて命を繋いできたが、人間の乱獲や環境破壊によって魚の種類や数が減っている。魚を食べる民の生活と知恵、そして魚が警告する現代最先端の海洋環境問題を考える。