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ラジオ番組

文化放送ライオンズナイタースペシャル 武田真治・鷲崎健のよォーこそRCサクセション

番組ID
R22919
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2020年05月05日(火)17:55~20:00
時間(分)
123
ジャンル
music_note音楽
放送局
文化放送(JOQR)
製作者
文化放送(JOQR)
制作社
文化放送(JOQR)
出演者
スタッフ
企画:村田武之、構成:大村綾人、制作:渡会一仁、技術:上原裕司
概要
ロックバンド「RCサクセション」のデビュー50周年にあたる2020年。ボーカルの忌野清志郎の命日に近いこの日、彼に思いをはせつつ放送した特別番組。忌野清志郎と交流が深く、ともに音楽を演奏した仲間である武田真治だからこそ語れるRCサクセションの魅力やエピソードを、鷲崎健が選んだ曲を交えながら紹介する。武田と鷲崎のスタジオセッションも必聴。

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2019年6月30日、東海ラジオ元アナウンサーの松原敬生が、体調不良を理由に52年間に及ぶアナウンサー生活を引退した。名古屋市で生まれ育った松原は、1968年に東海ラジオに入社し、「ミッドナイト東海」や「ぶっつけワイド」など人気番組のパーソナリティを多数担当。2004年に定年退職してからはフリーのパーソナリティとしてワイド番組を担当した。朝から夜まで東海ラジオのすべての時間帯の番組を担当するなど、「東海ラジオの顔」として活躍。中日ドラゴンズと演歌をこよなく愛し、自身も歌手として活動を行って、多くの演歌歌手と親交が深かった。2019年6月30日の「松原敬生の日曜も歌謡曲」が、アナウンサー生活最後の生放送となった。松原アナの引退を惜しみ、多くの歌手たちがメッセージを寄せ、忙しい合間を縫って名古屋のスタジオに駆けつけた。リスナーからは紹介しきれないほどのメッセージが届き、この日スタジオに集まった関係者はおよそ70人。松原アナが情熱を注いだアナウンサーという仕事、関わった人たちへの思いやりが様々な人を動かした。東海地方のローカル局のアナウンサーだった松原敬生が、なぜこれほどまで多くの人に慕われ、引退を惜しまれたのか。松原敬生の52年間を通して、ラジオの栄枯盛衰とその役割を探る。


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