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テレビ番組

木曜劇場 BOSS〔11・終〕

番組ID
204583
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放送日時
2009年06月25日(木)22:00~22:54
時間(分)
58
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)
出演者
スタッフ
脚本:林宏司、音楽:澤野弘之、音楽:和田貴史、音楽:林ゆうき、主題歌:Superfly、TD:中村宏、SW:久坂保、撮影:須藤康夫、照明:海保栄吉、音声:金子徹、編集:白水孝幸、選曲:辻田昇司、MA:亀山貴之、音響効果:本沢利明、技術プロデューサー:井上治久、美術プロデューサー:宮崎かおる、デザイン:鈴木賢太、美術進行:福井大、操作:下之門勝広、装飾:橋本裕之、衣装:谷村未来、スタイリスト:谷口みゆき、スタイリスト:、スタイリスト:二村毅、ヘアメイク:齊藤美穂、ヘアメイク:林智子、視覚効果:高橋信一、編成:成河広明、HP:須之内達也、広報:為永佐知男、宣伝:北野あすか、スチール:西川直樹、タイトル画:尾形竜太、CG:佐竹淳、監修:飯田裕久(警察)、監修:小林良夫(科学)、監修:越智啓太(犯罪心理)、監修:高木徹也(法医)、スケジュール:森保伸二、演出補:田中亮、記録:荒澤志津子、プロデューサー補:椋尾由希子、制作担当:片岡智、制作主任:曽根晋、制作主任:新井誠一、ラインプロデューサー:斉藤あや、プロデューサー:村瀬健、プロデューサー:三竿玲子、演出:光野道夫
概要
警視庁が多様化する犯罪や警察の検挙率低下への対策という世間へのアピールのために新設した「特別犯罪対策室」の室長に就任したアメリカ帰りの訳あり女性キャリアと、各部署から不要と言われた個性的な「精鋭」達の活躍を描く刑事ドラマ。脚本:林宏司(2009年4月16日~6月25日放送、全11回)◆最終回。警視総監・大山源蔵(津川雅彦)が反政府組織「黒い月」に誘拐された。一方、警視庁の裏金汚職の証拠をつかんだために命を狙われた小野田(塩見三省)が重体に陥る。絵里子(天海祐希)は司令部からの情報を入手するために、屋田(相島一之)に裏金汚職に関わっているのは野立(竹野内豊)で、その隠蔽のために総監を殺害することが「黒い月」の利害と一致しているのだと明かし、協力を仰ぐ。そんな中、「黒い月」の高倉(反町隆史)が、大山の命と引き換えに服役中の3人の幹部の釈放を要求。絵里子を交渉窓口に指名する。すると山村(温水洋一)から、「黒い月」が仕掛けたと思われる時限爆弾が見つかったと連絡が入る。それは日本ではまだ解除したものがいない燃料気化爆弾で、絵里子は爆弾事件で服役中の野垣泰造(武田鉄矢)から解除方法を聞き出そうとする。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第57回ドラマ番組優秀)

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