テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
社会のなかで生きる日本人を描いたヒューマンドキュメンタリーシリーズ。(1964年11月1日~1971年4月3日放送)◆8歳でヤマに入り、50年間にわたって炭鉱で働いた山本作兵衛さんは60歳になって絵筆をとり、身体に染み付いた地底での労働の様子と炭鉱街の暮らしを描き続けた。その作品からは筑豊の炭鉱に生きた人々の歴史が生き生きと読み取れる。※山本作兵衛さんが描いた炭鉱記録画および記録文書は、2011年(平成22)5月、ユネスコの世界の記憶に登録された。
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆太平洋戦争の緒戦「ハワイ・マレー沖海戦」で米英の主力艦隊を撃減し、まさに世界最強の海軍にのし上がった“大日本帝国海軍”の連合艦隊。その滅亡の過程を描く。連合艦隊の元参謀長や、戦艦大和の砲術長だった元海軍大佐らが当時の事情を説明する。
中東戦争(ナセル大統領敗北を承認、スエズ運河封鎖、石油輸出禁止、アラブ首脳会談)、中共・水爆実験に初成功、ソビエト革命50周年、ソビエト金星4号金星に着陸、EEC10周年記念式、ヒッピー族、黒人暴動、南ベトナム紛争(反戦運動、現地の米軍、チュー大統領就任、ホー・チ・ミン北ベトナム大統領、ジョンソン大統領南ベトナムへ)
幕末の混乱期の江戸を舞台に、若き自由人である剣豪・風の新十郎と、女忍者・かがりらが、さまざまな犯罪を解決していく痛快時代劇。(全41回)◆嵐の夜空を昇っていく巨大な凧に乗り、「風の新十郎」は名古屋城天守閣から金の鯱を奪って逃げた。打ち続く悪政に泣く庶民たちにとって、新十郎は英雄なのだ。幕府は必死に行方を追うが、彼の姿は忽然と消える。
1966年(昭和41)4月5日放送開始の芸能番組。第1週は歌舞伎役者による舞踊、第2週は当代一流の舞踊家による舞踊、第3週は浪曲と俗曲、小唄を、第4週は関西の舞踊家中心に、第5週は邦楽、能を主とした。(1978年4月2日終了)◆この年度からはスタジオ制作による新歌舞伎、新派を加えた。この回は樋口一葉原作の「十三夜」。
警視庁捜査一課・刑事7人の活躍を描く人気ドラマシリーズ。事件を生む社会や人間の奥底をドキュメントタッチで描き、リアルな迫力で高視聴率番組となった。(1961年10月4日~1969年4月28日放送)◆放送ライブラリーでは1967年1月16日放送の「二人だけの銀座」を公開。
大阪で下着の行商をやっていた日比野都さんの同名手記を脚色したドラマ。日曜劇場「天国の父ちゃん」は1966〜1978年に計21作が制作された人気シリーズ。◆都(森光子)は夫の死後、どぶいけから仕入れた下着類を行商して、娘・律子(二木てるみ)と息子・健(松山省二)を育てている。ユーモアたっぷりに自ら“日本一のパンツ屋”と称し、浪花女のど根性で辛いことも明るく笑いとばして毎日を精一杯おくっている。律子は恋人の長次、健は部活動の美人マネージャーに夢中で、都は少し寂しい。都は偶然知り合った経済学者・大森作太郎に個人教授をしてもらえることになり、喜び勇んで大森家を訪ねる。
北海道の根釧原野の厳しい風土のなかで、わずか3頭の乳牛に生計のすべてをかけて苦闘する母親と4人の子供の一家を1年間にわたって追う。フィクションでは描ききれない、正に死闘といっていい生活の実相を描く。