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テレビ番組

美をもとめて 院政期の仏像

番組ID
001792
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放送日時
1991年02月24日(日)07:00~07:15
時間(分)
12
ジャンル
school教育・教養
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、TBSビジョン
出演者
語り:清川元夢
スタッフ
制作:高瀬茂夫、演出:高瀬茂夫
概要
京都国立博物館で開催された、平安末期から鎌倉初期までの仏教彫刻の変化をたどる「院政期の仏像−定朝から運慶へ」展から、その時代の名作を紹介する。◆1052年は末法の世の始まりとされ、朝廷や貴族は極楽往生を願って次々と寺や仏像を造りはじめた。平等院の阿弥陀如来坐像は仏師定朝の作で、定朝様といわれる様式の理想型を示している。定朝の弟子たちは、定朝様に忠実な院派、独自の様式をつくっていった円派、のちに康慶・運慶をだしてダイナミックな鎌倉新様式につながっていく奈良仏師の三派に別れ、日本独自の仏教美術を生み出していった。

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