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テレビ番組

父と母の時代 映像でつづる神奈川の半世紀

番組ID
001865
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放送日時
1992年04月05日(日)19:00~21:00
時間(分)
104
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
テレビ神奈川(TVK)
製作者
テレビ神奈川(TVK)
制作社
テレビ神奈川(TVK)、tvkコミュニケーションズ
出演者
スタッフ
制作:田代昌史、企画:赤塚行雄、構成:山西伸彦、撮影:大森清二、VE:久家裕二、VE:松本和己、編集:古川紋子、MA:伊東謙二、効果:小沢和典、効果:原崎達也、照明:高椋康夫、照明:前垣知実、美術:荘司譲、スチール:高橋勇次、題字:鈴木乙葉、協力:山之井慎、協力:石井信平、協力:関秀章、協力:田中茂、協力:西村孝昭、ディレクター:内田充昭、ディレクター:三枝弘、演出:笹原彰夫、プロデューサー:寒河江正
概要
戦後半世紀の神奈川の歩みを豊富な映像資料を中心に構成した記録。◆日本の戦後はマッカーサー元帥の厚木飛行場到着で始まった。そして現在に至るまでの神奈川の歩みは、ある意味で「戦後日本の縮図」とも言える。番組では神奈川の戦後を大きく3期に分け、各時代の映像と関係者の証言や隠されたエピソードを通し、半世紀の神奈川を検証する。司会と論評は横浜出身、在住の社会評論家・赤塚行雄。TVKテレビ開局20周年記念番組。

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