テレビ番組
昭和の歌 歌は電波にのって(昭和20年〜30年)
番組ID
002412
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
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放送日時
1986年03月21日(金)19:20~20:45
時間(分)
85
ジャンル
music_note音楽
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
並木路子、川田正子、池真理子、遠藤実、金子辰雄、若原一郎、島倉千代子、新井英宰、三上秀俊、楠トシエ、織井茂子、藤山一郎、福原信夫、二葉あき子、岡本敦郎、高橋圭三、美空ひばり、春日八郎、藤島桓夫、司会:千田正穂
スタッフ
演奏:小田啓義とニューブリード、振付:須山邦明、構成:井上頌一、編曲:佐々永治、編曲:森岡賢一郎、編曲:黒河内和夫、制作:益弘泰男、技術:柏木茂、照明:諸橋周平、撮影:大和谷千明、音声:石塚徹、美術:星野昭、演出:御園生禮司
概要
放送の歴史を支えてきた歌謡曲にスポットをあて、歌謡曲が戦後の放送の中で、どのような役割を果たしてきたかを、数々の証言を交えて構成する大型ステージショー。司会は千田正穂アナウンサー。◆荒廃の戦後、明るい希望を与えたヒット曲の紹介(「りんごの唄」並木路子、「みかんの花咲く丘」川田正子ほか)、大衆に歌の場を提供してきた「のど自慢」のエピソードの再現、名プロデューサーの演出による「今週の明星」、また、元NHKアナウンサーの高橋圭三が当時の世相を語るとともに、美空ひばりが「ひばりのマドロスさん」などヒット曲の数々を披露する。