テレビ番組
NHK特集 ルーブル美術館〔5〕 大聖堂の時代
番組ID
003078
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
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放送日時
1985年08月25日(日)21:00~21:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
監修:高階秀爾、構成:斎藤陽一、構成:ジャン・マルク・ルーベン、音楽:エンニオ・モリコーネ、衣装:ニナ・リッチ、演出:カルロス・ビラルドボ、脚本:エレーヌ・ミスリー、撮影:ローラン・ダンティニー、演出:岡本正、技術:加藤務、映像:米沢洋之、音声:神田光雄、効果:斎藤実、編集:佐々木明美、コーディネーター:小林千鶴子、コーディネーター:フィリップ・レベック、制作:小河原正己、制作:北山章之助、制作:フィリップ・ルフラン
概要
NHKとフランス・テレビ1(TF1)との共同制作により、世界最大級の美術館・ルーブル美術館の全貌を紹介するシリーズ。(1985年4月28日〜1986年4月20日、全13回)◆第5回は、中世ロマネスク・ゴシック美術を紹介する。ヨーロッパ中世はかつて“暗黒時代”といわれた。しかし今、中世の面白さにひかれる人は多い。簡素な中にも神秘性を持つロマネスク期の彫像、静けさと崇高さを感じさせるゴシック期の彫刻の数々などを紹介、中でも中世の信仰心が絵画として結実した「アビニョンのピエタ」は圧巻。