テレビ番組
NHK特集 ルーブル美術館〔9〕 光と影の王国 スペイン黄金時代
番組ID
003082
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放送日時
1985年12月29日(日)21:00~21:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
監修:高階秀爾、構成:斎藤陽一、構成:ジャン・マルク・ルーベン、音楽:エンニオ・モリコーネ、衣装:ペル・スプーク、演出:カルロス・ビラルドボ、脚本:クリスチーナ・ヴァラディ、撮影:ローラン・ダンティニー、演出:岡本正、技術:内藤征男、映像:大久保俊夫、音声:神田光雄、効果:斎藤実、編集:佐々木明美、コーディネーター:小林千鶴子、コーディネーター:フィリップ・レベック、制作:小河原正己、制作:北山章之助、制作:フィリップ・ルフラン
概要
NHKとフランス・テレビ1(TF1)との共同制作により、世界最大級の美術館・ルーブル美術館の全貌を紹介するシリーズ。(1985年4月28日〜1986年4月20日、全13回)◆第9回は、ルネサンスのあとを受けて現れたバロック芸術を紹介する。激しい動きと感覚的な色彩、鋭い明暗の対比などを特徴とするバロック絵画の先駆者はカラバッジオ。その影響を受けながら、スペインは独特の風土・気質の中から多くの魅惑的な絵画を生み出した。