テレビ番組
NHK特集 ルーブル美術館〔11〕 太陽王の世紀 ルイ14世とベルサイユ
番組ID
003084
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
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放送日時
1986年02月23日(日)21:00~21:55
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
監修:高階秀爾、構成:斎藤陽一、構成:ジャン・マルク・ルーベン、音楽:エンニオ・モリコーネ、衣装:ペル・スプーク、演出:カルロス・ビラルドホ、脚本:エレーヌ・ミスリー、撮影:ローラン・ダンティニー、演出:西松典宏、技術:加藤務、映像:米沢洋之、音声:神田光雄、効果:斎藤実、編集:佐々木明美、コーディネーター:小林千鶴子、コーディネーター:フィリップ・レベック、制作:小河原正己、制作:北山章之助、制作:フィリップ・ルフラン
概要
NHKとフランス・テレビ1(TF1)との共同制作により、世界最大級の美術館・ルーブル美術館の全貌を紹介するシリーズ。(1985年4月28日〜1986年4月20日、全13回)◆第11回は、絶対主義王権が頂点を迎えたルイ14世のフランスの芸術を紹介する。17世紀のフランスは戦争を繰り返しながらヨーロッパでの覇権確立を図っていた。芸術でも、秩序と均衡、理知と静けさを特徴とする古典主義様式が形成された。一方、庶民や農民に光をあてた絵画もある。これらのつつましさとベルサイユに輝く栄光とを対比して描く。