テレビ番組
NHK特集 ルーブル美術館〔13・終〕 ロマン派宣言 激動の19世紀
番組ID
003086
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
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放送日時
1986年04月20日(日)21:00~21:50
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
監修:高階秀爾、構成:斎藤陽一、構成:ジャン・マルク・ルーベン、音楽:エンニオ・モリコーネ、衣装:ニナ・リッチ、演出:ジャン・マルク・ルーベン、演出:藤田道郎、脚本:ジャン・キュルトラン、撮影:ローラン・ダンティニー、演出:西松典宏、技術:浦部紘一、映像:制野敏光、音声:田端克己、効果:斎藤実、編集:佐々木明美、コーディネーター:小林千鶴子、コーディネーター:フィリップ・レベック、制作:小河原正己、制作:北山章之助、制作:フィリップ・ルフラン
概要
NHKとフランス・テレビ1(TF1)との共同制作により、世界最大級の美術館・ルーブル美術館の全貌を紹介するシリーズ。(1985年4月28日〜1986年4月20日、全13回)◆最終回は、その巨大さでひときわ目をひくダビッドの「ナポレオンの載冠式」に始まり、古典的な形式美を重んじた新古典派のアングルと、これに対して人間の感情の自由な表現を主張したロマン派のドラクロアの対立を通して印象派に至る近代絵画誕生のドラマを描いた。