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テレビ番組

連続テレビ小説 純ちゃんの応援歌〔1〕

番組ID
003956
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放送日時
1988年10月03日(月)08:15~08:30
時間(分)
15
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
脚本:布勢博一、音楽:朝川朋之、制作:菅野高至、美術:北野光洋、音響効果:高橋一郎、技術:枌野実、撮影:神田茂、照明:新藤利夫、音声:鏡唯夫、演出:佐藤幹夫
概要
戦後期の関西(和歌山、大阪、兵庫)を舞台に、弟思いで野球の大好きな明るく元気なお姉さん・小野純子が、甲子園球場近くに旅館を開き「高校救児の母」と呼ばれるようになる、その半生を描く。作:布勢博一。NHK連続テレビ小説第41作。(1988年10月3日〜1989年4月1日、全151回)◆昭和22年6月。小野純子(山口智子)は、疎開先の和歌山・美山村で母・あき、妹・恭子、弟・昭の4人で、父・陽一郎の復員を待ちわびていた。村をあげての大運動会の日。純子は村一番の山林地主・興園寺つやの長男・正太夫と二人三脚に出場した。騎馬戦がはじまった時、進駐軍らしい2人の乗ったジープが止った。

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