テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

アンヨはじょうず いじめっ子、いじめられっ子

番組ID
010193
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1998年10月18日(日)09:00~09:14
時間(分)
14
ジャンル
emoji_objects実用school教育・教養
放送局
岐阜放送(GBS・ぎふチャン)
製作者
岐阜放送(GBS・ぎふチャン)
制作社
岐阜放送(GBS・ぎふチャン)
出演者
リポーター:増田美香
スタッフ
制作:浦田直人、演出:加藤渉、構成:浦田直人
概要
乳幼児の育つ姿、乳幼児を取り巻く人々や環境、当面する諸問題をとりあげ、乳幼児教育に対する啓発に努めるシリーズ番組。◆今回は、いじめの問題について、家庭での対応を考える。

同じ年代の公開番組

ふるさと紀行・日本の調べ もう一つの荒城の月 ~荒城の月~(大分)

放送35周年を迎えた「ふるさと紀行」。このシリーズは「次世代に伝えたい歌」をテーマに、懐かしい唱歌、童謡など心に残る歌のふるさとを訪ねて日本列島を縦断する。(1998年4月5日~1999年3月28日放送、全50回)◆不朽の名曲「荒城の月」を作曲し、23歳の若さで夭折した滝廉太郎。廉太郎は12歳から2年半、多感な少年期を大分県竹田市で過ごした。九州山脈の山ふところに抱かれた竹田市。岡藩7万石のかつて城下町である。町並は古く、今も土塀の連らなる武家屋敷通りなどが残り、城下町の面影を色濃くとどめている。そのような家並の一角にあるのが「滝廉太郎の旧宅」。今は記念館になって廉太郎ゆかりの品々が展示されている。今では誰もが知っている「荒城の月」。しかし廉太郎の作曲した「荒城の月」は現在広く歌われているものとは少し違っている。我々が知っている「荒城の月」は山田耕筰が編曲したものである。旧歴8月15日・中秋の名月の日、竹田の市民は「荒城の月」の舞台となった岡城に集い、全員で「荒城の月」を歌う。番組では原譜の「荒城の月」と山田耕筰編曲の「荒城の月」を比較しながら、竹田市民の滝廉太郎への想いを描く。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養music_note音楽tvテレビ番組