テレビ番組
連続テレビ小説 甘辛しゃん 総集編〔2〕 極上の一滴
番組ID
011117
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放送日時
1998年08月04日(火)23:35~00:34
時間(分)
59
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
作:宮村優子、作:長川千佳子、主題歌:原由子、音楽:古川昌義、題字:榊莫山、制作統括:秋山茂樹、美術:宮井市太郎、技術:後藤信一、音響効果:野下泰之、撮影:松本剛、照明:鈴木優、音声:小林健一、映像技術:備中正幸、編集:藤澤加奈子、演出:兼歳正英、演出:田村文孝、演出:出水有三
概要
NHK連続テレビ小説第57作「甘辛しゃん」(1997年10月6日~1998年4月4日放送)の総集編。灘の蔵元を舞台に、様々な偏見と困難を乗り越えて酒造りにかけるヒロインの半生を描く。作:宮村優子、長川千佳子。(全4回)◆総集編・第2回「極上の一滴」。泉(佐藤夕美子)への思いを断ち切るように、拓也(岡田義徳)は家を出て行った。その頃、経営難からの過労で父・信太郎(風間杜夫)が急死。榊酒造は倒産の危機を迎えた。泉は悩んだ末に大学を中退し、当主に復帰した祖父・庄一郎(植木等)とともに家業に就くことを決意する。蔵は女人禁制と言われてきた場所だ。一方、東京で暮らす拓也は、機械化とともに引退していた名杜氏の茂吉(塩見三省)を説得し、灘へ戻って茂吉の下で杜氏として修行を始める。