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テレビ番組

知られざる世界 ヒトの祖先と暮らす 幻のピグミーチンパンジー〔1〕

番組ID
013168
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1982年06月06日(日)22:00~22:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本映像記録センター
制作社
日本テレビ放送網、日本映像記録センター
出演者
語り:佐藤慶、報告:結城利三
スタッフ
制作:後藤英比古、制作:牛山純一、演出:結城利三、演出:野呂進、撮影:梶浦甚三郎、撮影:稲葉寿一、編集:富塚良一、音響効果:古山雄三、整音:大谷清、整音:川合廣
概要
 「科学の目」を持って世界を紹介する、科学ドキュメンタリー番組。(1975年4月6日~1986年12月28日)◆アフリカ大陸の中央部、赤道直下の原生林に棲む「ピグミーチンパンジー(ボノボ)」は、類人猿の中で最も人類の祖先に近い存在と考えられている。彼らに関する学術調査の模様を記録した。

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東京郊外の個人病院を舞台に、理想主義の院長と現実主義の医師との対立を中心にした人間模様を描くヒューマンドラマ。(1982年11月2日〜1983年5月3日放送)◆第一回。東京狛江の多摩川べりに程近い野々村病院。院長の野々村隆之(宇津井健)の帰国を前にして、あちこちでヒソヒソ話が交わされている。中には隆之の帰りを待ちわびる看護師長の四方直子(山岡久乃)の姿もあった。野々村病院は隆之の父が20年前に開業した病院だったが、その父が3年前に急逝。アメリカの病院に勤務中だった隆之は、自分の帰国まで病院経営を副院長格の木井省三(津川雅彦)に託した。しかし木井は権力を手中にし、儲け優先の経営を行っていた。そうとは知らずに隆之は成田に向かうジャンボの機中。ところが、その機内で女性客が陣痛を訴えた。隆之は乗り合わせていたナースの倉片千恵(夏目雅子)と新米医師の月波恭一(大和田獏)の協力を得て、無事に未熟児を取り上げる。成田に着いた隆之は千恵たちと別れ、懐かしい野々村病院へと向かった。隆之のひとり娘・梨花(柏原芳恵)は、父に早く会おうと急いで帰宅する。


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