テレビ番組
世界の中心で、愛をさけぶ〔11・終〕
番組ID
015034
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放送日時
2004年09月10日(金)22:00~23:09
時間(分)
61
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、オフィス・クレッシェンド、TBSエンタテインメント
出演者
山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子、田中幸太朗、柄本佑、本仮屋ユイカ、田中圭、夏帆、水野はるか、武野功雄、浅香友紀、仲條友彪、浅野和之、金田美香、川瀬良子、佐藤弥生、白石みき、竹井美咲、細野由華、諸岡愛美、ゆりん、森川数間、宮本侑芽、増田佳彬、松下由樹、高橋克実、大島さと子、手塚理美、三浦友和
スタッフ
原作:片山恭一、脚本:森下佳子、潤色:坂元裕二、潤色:伊藤ちひろ、潤色:行定薫、主題歌:柴咲コウ、音楽:河野伸、撮影:唐沢悟、撮影:別府忠久、撮影:斑目重友、撮影:坂本将俊、撮影:志村泰史、映像:吉岡辰沖、映像:船山道夫、CA:杉村正視、CA:古城正智、照明:川里一幸、照明:平賀陽子、照明:坂本真章、照明:山口泰一郎、照明:五十嵐敏也、照明:高橋みづき、音声:中村徳幸、音声:乙部直樹、音声:山羽稔、音声:戸田直之、音声:重松健太郎、音声:高倉誠、音声:白井久雄、その他:佐藤秀雄(特殊機材)、音楽プロデューサー:志田博英、編集:大野昌寛、編集:山口牧子、編集:折田祐介、音響効果:亀森素子、MA:沼田彰彦、CG:越智忍、CG:成田純子、CG:岩屋朝仁、タイトル:保坂久美子(CG)、美術プロデューサー:永田周太郎、美術制作:澤井義雄、美術制作:前田忠輝、装置:館山道雄、操作:南智章、操作:高根英樹、装飾:鈴木昌也、装飾:上原一晃、コスチューム:遠藤和己、コスチューム:板敷輝美、ヘアメイク:座喜味えり奈、ヘアメイク:伊藤杏奈、その他:坂本歌織(イルミネーション)、美術:井口浩(医療)、指導:土生一俊(写真所作)、宣伝:小林恵美子、Web:大前由喜、Web:河合千晶、Web:内藤亜希子、スチール:中村光一、スチール:原田浩二、指導:堤邦彦(医療)、その他:山崎裕一((財)骨髄移植推進財団)、その他:吉里正臣((財)骨髄移植推進財団)、コーディネーター:麻生三暁(海外)、コーディネーター:サム青木(海外)、制作担当:中川真吾、制作担当:三上慎一、制作主任:植松育巳、制作進行:久保田育美、制作進行:中田未央、車両:奥山武司、車両:吉野祐二、車両:土田顕司、車両:広田顕司、編成:津留正明、デスク:小澤通子、進行:大形美幸(仕上)、プロデューサー補:市山竜次、プロデューサー補:原恵子、プロデューサー補:赤羽智比呂、プロデューサー補:小山義博、演出補:白石達也、演出補:高橋正尚、演出補:塩崎遵、演出補:鈴木雅昭、演出補:二宮崇、演出補:山田昌伸、記録:奥平綾子、記録:井坂尚子、記録:根本純、記録:大原翔子、演出スタッフ:石井康晴、演出スタッフ:平川雄一朗、プロデューサー:石丸彰彦、演出:堤幸彦
概要
恋人の死から逃げることで17年間隠遁生活を送ってきた主人公が、彼女の思い出と対峠し、一歩前へ踏み出すまでを描くヒューマンドラマ。(2004年7月2日~9月10日放送、全11回)◆最終回。空港で倒れ病院に運ばれた亜紀(綾瀬はるか)。最後まで亜紀の願いを叶えたいと抵抗したサク(山田孝之)だったが、極度の疲労から倒れてしまう。目を覚ました時、亜紀はもうこの世にはいなかった。現実を受け入れることができず、抜け殻のようになるサク。亜紀の葬式に出ることもなく、最後の別れもせず…。亡くなる前、亜紀は谷田部(松下由樹)をはじめ友人たちに別れの言葉を残していた。それを渡された人たちは、改めて亜紀を思い起こす。数日後、遺品を整理していた真(三浦友和)と綾子(手塚理美)は、亜紀が残した自作の絵本を見つける。そして、ウルルに骨を撒いて欲しいという亜紀の願いを叶えるため、サクを同行しオーストラリアへ向かう。