テレビ番組
月曜ドラマシリーズ 恋する京都〔5・終〕 恋のオバケは福の神
番組ID
015897
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放送日時
2004年03月15日(月)21:15~21:58
時間(分)
43
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
作:伴一彦、音楽:岩代太郎、演出:笠浦友愛、制作統括:小見山佳典、美術:太田礼二、技術:北田勝雄、音響効果:佐藤彰、撮影:松村敏雄、照明:堀武志、音声:大成友二、映像技術:酒井俊史、記録:増田ゆみ、編集:城所夏子、ことば指導:桃山みつる、指導:尾上菊之丞、指導:今井幸代、指導:藤舎呂船、資料:樋口昌孝、資料:中淳志
概要
夫を亡くして現役復帰した京都の芸妓・志乃が、縁結び寺の尼僧・遊心とともに、1話にひと組の恋に悩む男女を幸せに導いていく物語。そして彼女自身にも恋の予感が訪れる。最終回、志乃ははたして“自分の幸せ”を手にすることができるのか。(2月16日開始、全5回)◆京野菜農家の圭吾と一緒にいた女性は、彼の妹・奈緒子だった。圭吾の父は東京でレストランを開いており、圭吾とは反目しあっていた。しかし体調を崩した父は、圭吾に店を継いでほしいと思いはじめ、奈緒子は兄を連れ戻しに来たのだった。志乃は圭吾に東京へ行くことを勧め、圭吾は志乃に一緒に来るように頼む。