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テレビ番組

連続テレビ小説 こころ 総集編〔1〕 祭りに咲いた恋心

番組ID
015975
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放送日時
2003年12月28日(日)08:00~09:14
時間(分)
74
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
作:青柳祐美子、音楽:吉俣良、歌:熊木杏里、考証:荒井修、監修:今井稔也、指導:山崎日出喜(うなぎ料理)、指導:本田正憲(花火制作)、ことば指導:卜字たかお、ことば指導:坂井寿美江、写真:川内倫子、題字:峯崎ノリテル、制作統括:大加章雅、美術:鈴木利明、技術:佐藤博、音響効果:日下英介、記録:塩井ヨシ子、編集:佐藤秀城、撮影:菱木幸司、照明:関康明、音声:嶋岡智子、映像技術:吉田孝光、美術進行:桜井茂雄、演出:小松隆、演出:磯智明、演出:末永創
概要
NHK連続テレビ小説第68作「こころ」(2003年3月31日~9月27日放送、全156回)の総集編。作:青柳祐美子。義理人情に厚い浅草を舞台に、老舗うなぎ屋の娘こころが、血のつながらない2人の子の母として、そして若女将として奮闘する物語。(全3回)◆総集編・第1回「祭りに咲いた恋心」。浅草のうなぎ屋「きよ川」に生まれ、国際線の客室乗務員として働く末永こころ(中越典子)は、合コンをきっかけに医者である朝倉優作(仲村トオル)と出会う。こころは地域医療を目指す心優しい優作に次第に惹かれていく。しかし、実は優作はバツイチ子持ちであることが判明する。一方、ある事件をきっかけに15年前に家を出て行ったこころの父親、沢朗(寺尾聰)が浅草に戻ってくる。◆解説副音声あり

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