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テレビ番組

水曜ドラマ 14才の母 愛するために生まれてきた〔1〕

番組ID
016637
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放送日時
2006年10月11日(水)22:00~23:09
時間(分)
58
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
日本テレビ放送網(NTV)
制作社
日本テレビ放送網(NTV)、メディアミックスジャパン
出演者
スタッフ
脚本:井上由美子、音楽:沢田完、音楽:高見優、主題歌:Mr.Children、TD:遠藤文章、撮影:長嶋秀文、撮影:市川正明、照明:角田信稔、音声:秋川芳広、VE:弓削聡、VTR:高田彰彦、TM:古川誠一、TP:望月達史、照明プロデューサー:山本知浩、美術:小池寛、美術進行:高木重因、装飾:星田和昭、装置:迫田耕平、特殊効果:井川耕史、美術:菊池眞純(工房)、衣装:山崎佳克、スタイリスト:小松さくら、スタイリスト:鈴木智子、ヘアメイク:青木千枝子、ヘアメイク:福島久美子、編集:島田明徳、MA:山崎茂巳、CG:近藤望、音響効果:谷口広紀、音楽プロデューサー:志田博英、指導:長尾百合子(医療)、指導:椎名求(ギター)、スタント:佐々木修平、広報:村上淳一、スチール:笠井新也、宣伝:長瀬一義、宣伝:山川一明、HP:山田修造、考査:松村あゆみ、編成:鬼丸尚、演出補:山下学美、助監督:西岡健太郎、制作担当:日比崇裕、制作主任:伊藤宏、制作主任:大蔵穣、デスク:西口潤、リサーチ:植松知子、リサーチ:横幕智裕、記録:山縣有希子、スケジュール:桐ヶ谷嘉久、プロデューサー補:河野多希代、プロデューサー補:山本喜彦、タイトル画:丹下絋希、プロデューサー:村瀬健、プロデューサー:浅井千瑞、演出:佐藤東弥
概要
未成年の妊娠と出産をテーマにした社会派ドラマ。脚本:井上由美子。(2006年10月11日~12月20日放送、全11回)◆第1回。名門といわれる私立の女子中高一貫校に通う中学2年生の一ノ瀬未希(志田未来)は、ファミレスでパートをしている母・加奈子(田中美佐子)、住宅販売会社に勤務する父・忠彦(生瀬勝久)、小学生の弟・健太(小清水一揮)の4人家族。忠彦は、自分たちの暮らしに満足し、加奈子は未希が名門私立校に入ってくれていることを喜ぶ、極々普通な家族であった。未希は、近所に住む叔父・三井マコト(河本準一)が経営するエレキギターショップで、男子校に通う1歳上の塾仲間・桐野智志(三浦春馬)とよく会っていた。次第に惹かれ合う2人は、深い仲になっていく。そしてある日、未希は保健体育の授業中にあることに気づく。
受賞歴
ギャラクシー賞(第44回選奨)、ギャラクシー賞(第44回奨励賞/志田未来)、日本民間放送連盟賞(2007年ドラマ番組最優秀)

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