テレビ番組
水曜ドラマ 14才の母 愛するために生まれてきた〔11・終〕
番組ID
016639
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放送日時
2006年12月20日(水)22:00~23:14
時間(分)
62
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
日本テレビ放送網(NTV)
制作社
日本テレビ放送網(NTV)、メディアミックスジャパン
出演者
志田未来、田中美佐子、生瀬勝久、山口紗弥加、河本準一、三浦春馬、谷村美月、北乃きい、海東健、金子さやか、井坂俊哉、西野妙子、大沢逸美、長谷川稀世、出口結美子、小池里奈、小清水一揮、高畑淳子、円城寺あや、川津春、辻しのぶ、足立学、反町隆史、山本倖大、波瑠、粕谷歩夢、安部瑠南、井上織暖、枚田菜々子、雨野美咲、矢端名結、小野寺昭、北村一輝、室井滋
スタッフ
脚本:井上由美子、音楽:沢田完、音楽:高見優、主題歌:Mr.Children、TD:遠藤文章、撮影:市川正明、撮影:長嶋秀文、撮影:田上裕康、撮影:葵由紀夫、撮影:氏家康二、撮影:上野千尋、照明:角田信稔、照明:本木卓、照明:佐々木康雄、照明:木村弥史、照明:佐藤忠、照明:斉藤祥子、VE:弓削聡、VTR:種川敏章、CG:近藤望、音声:菊地啓太、音声:秋川芳広、音声:伊藤荒一郎、音声:松本肇、編集:島田明徳、編集:山下和夫、音響効果:谷口広紀、音響効果:千田耕平、MA:山崎茂巳、TM:古川誠一、TP:望月達史、照明プロデューサー:山本知浩、音楽プロデューサー:志田博英、美術:小池寛、美術:渡辺俊太、美術進行:高木重因、装飾:星田和昭、装飾:田辺章浩、装飾:平内悠介、特殊効果:井川耕史、装置:迫田耕平、装置:菅野友幸、美術:菊池眞純(工房)、美術:根岸徹(工房)、衣装:山崎佳克、衣装:高橋聖子、スタイリスト:小松さくら、スタイリスト:和田千星、スタイリスト:鈴木智子、ヘアメイク:吉澤由美子、ヘアメイク:青木千枝子、ヘアメイク:庭野寿美代、ヘアメイク:福島久美子、指導:長尾百合子(医療)、指導:長尾充(手術)、指導:石田喜代美(看護)、監修:小林正久(小児科)、監修:鈴木啓太郎(小児科)、協力:三枝義人(医療)、車両:遠藤宏彦、車両:佐藤啓、車両:小川達次、車両:尾高俊治、車両:田中崇、広報:村上淳一、広報:岸川夕子、広報:西室由香里、宣伝:長瀬一義、宣伝:山川一明、宣伝:川崎哲生、スチール:笠井新也、HP:山田修造、HP:嵯野ともこ、考査:松村あゆみ、編成:鬼丸尚、営業:丸山由香里、助監督:西岡健太郎、助監督:兼重淳、助監督:中村圭良、助監督:西野真貴、スケジュール:桐ヶ谷嘉久、デスク:西口潤、制作担当:日比崇裕、制作主任:伊藤宏、制作主任:大蔵穣、制作進行:荒井大輔、記録:山縣有希子、記録:吉丸美香、リサーチ:植松知子、リサーチ:横幕智裕、プロデューサー補:河野多希代、プロデューサー補:山本喜彦、プロデューサー補:小菅由香乃、タイトル画:丹下絋希、タイトル画:武井美樹、タイトル画:谷聰志、タイトル画:浦上悠平、演出:佐久間紀佳(担当)、演出:山下学美(担当)、プロデューサー:村瀬健、プロデューサー:浅井千瑞、演出:佐藤東弥
概要
未成年の妊娠と出産をテーマにした社会派ドラマ。脚本:井上由美子。(2006年10月11日~12月20日放送、全11回)◆最終回。緊急手術による出産で母子ともに危険な状態であったが、何とか無事出産を終えた未希(志田未来)は、初めて赤ちゃんと対面する。対面を終え、赤ちゃんの名前を決めた未希に対し、小児科医の土田(反町隆史)は、自力でミルクが飲めるようになるまでは退院することはできないと諭す。一方、静香(室井滋)が突然病院に訪ねてきて、出産祝いを置いていく。静香は会社が倒産し、借金取りに追われているはずだった。疑問を覚えた加奈子(田中美佐子)が静香のもとを訪ねると、静香が意識不明で倒れていた。一方、中学の卒業式を終えた智志(三浦春馬)は、遂に赤ちゃんに対面する。そしてある決断を未希に伝えるのだった。
受賞歴
ギャラクシー賞(第44回選奨)、ギャラクシー賞(第44回奨励賞/志田未来)、日本民間放送連盟賞(2007年ドラマ番組最優秀)