テレビ番組
木曜劇場 Dr.コトー診療所2006〔1〕
番組ID
016723
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放送日時
2006年10月12日(木)22:00~23:24
時間(分)
71
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)
出演者
吉岡秀隆、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、蒼井優、大森南朋、朝加真由美、坂本長利、富岡涼、光石研、山西惇、船木誠勝、桜井幸子、北見敏之、森上千絵、高橋史子、納谷真大、熊耳宏之、細田善彦、栗脇高志、東誠一郎、宮嶋剛史、増子倭文江、妹尾正文、谷津勲、松田史朗、春山幹介、尾崎千瑛、池田晃信、石川眞吾、大後寿々花、大畑稚菜、松本梨菜、畠山彩奈、屋根真樹、大久保運、古川真司、浜近高徳、山崎満、松山尚子、安田洋子、田代裕季、堺雅人、泉谷しげる、筧利夫、小林薫
スタッフ
脚本:吉田紀子、原作:山田貴敏、主題歌:中島みゆき、音楽:吉俣良、技術:星谷健司、撮影:星谷健司、SW:障子川雅則、映像:小椋真人、録画:南雲幸平、照明:富沢宴令、音声:市村雅彦、編集:松尾浩、その他:小西善行(ミュージックエディター)、その他:荒川望(サウンドエディター)、VTR:勝又秀行、MA:佐藤浩二、編集デスク:高橋努、美術プロデューサー:木村達昭、デザイン:根本研二、美術進行:藤野栄治、操作:佐藤大輔、装飾:鎌田徳夫、衣装:水島愛子、ヘアメイク:内野晶子、特殊メイク:飯田文江、視覚効果:田村憲行、装飾:青木順一(アクリル)、その他:江尻正(アートフレーム)、フード:住川啓子、CG:冨士川祐輔、タイトル:久保田幸、音楽プロデューサー:千葉篤史、広報:名須川京子、スチール:得本公一、監修:片山雅彦(医療)、指導:川井真(医療)、指導:小川太志(医療)、指導:伊藤靖(医療)、指導:岩瀬哲(医療)、指導:高井豊(リハビリ)、指導:石田喜代美(看護)、HP:丸谷利一、演出補:緒形敬大、演出補:戸崎隆司、スケジュール:田中孝幸、記録:赤星元子、制作担当:露崎裕之、制作主任:羽出和也、制作主任:島田雄司、プロデューサー補:玉田祐美子、プロデューサー:中江功、プロデューサー:増本淳、プロデューサー:塚田洋子、演出:中江功
概要
2003年に放送された、南海に浮かぶ小さな島を舞台に、青年医師と島の人々とのふれあいや命の輝きを、離島医療の現状を織り込んで描いた医療ヒューマンドラマの続編。原作:山田貴敏、脚本:吉田紀子(2006年10月12日~12月21日放送、全11回)◆第1回。コトーこと五島健助(吉岡秀隆)がいつものように往診のため自転車を走らせていると、コトーのような医者を目指すため、一人東京で勉学に励んでいた原剛洋(富岡涼)が難関私立中学に合格したとの報せが届く。安藤重雄(泉谷しげる)たちは、西山茉莉子(大塚寧々)の店に集まって我が事のように喜び合う。その頃、星野彩佳(柴咲コウ)も東京にいた。大学病院で診察を受けるために上京したのだった。しかし、父の正一(小林薫)にもコトーにも上京のことを隠していた。そんな時、コトーに東京で彩佳の診察を行った鳴海慧医師(堺雅人)から電話が入る。検査結果を聞かされたコトーは言葉を失ってしまう。
受賞歴
ギャラクシー賞(第44回特別賞(「Dr.コトー診療所」制作チーム))