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テレビ番組

FNSソフト工場 なんでだろう?ジャンベだろう! 音楽と笑いは世界をつなぐ

番組ID
201512
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放送日時
2007年10月27日(土)14:30~15:25
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリーgroups芸能・バラエティーmusic_note音楽
放送局
鹿児島テレビ放送(KTS)
製作者
鹿児島テレビ放送(KTS)
制作社
鹿児島テレビ放送(KTS)
出演者
スタッフ
撮影:濱元次男、音声:川路亮、AD:横山貴子、タイトル:福岡悟、美術:相良千晴、録音:万善弘美、ディレクター:槐島栄一、プロデューサー:井上聡一
概要
赤と青のジャージに身を包み、ギターに合わせステージ狭しと飛び回る“テツandトモ”。彼らの歌唱力はお笑い界でもトップクラス。音楽センスの良さは折り紙付きである。デビュー10周年を迎えるテツトモの2人がアフリカン・パーカッションに挑む、エンターテインメント・ドキュメント。◆毎年夏、鹿児島の人口150人ほどの小さな島・硫黄島には、アフリカの太鼓“ジャンベ”の巨匠がやってくる。「ジャンベの神様」と呼ばれるその人の名は、ママディ・ケイタ。硫黄島にはアジアで唯一、ママディ氏公認のジャンベ・スクールがあるのだ。ママディ氏がやってくる夏には、世界中から生徒が集まり、サマースクールが開かれている。◆テツandトモは悪戦苦闘しながらジャンベに挑む。温かい島の人たちとふれあいながら特訓を重ねていく。そしてテツトモはスクールの発表会に飛び入りで参加することに。そして2人はステージの最後で、ジャンベのリズムに込められた奥深いメッセージを知らされる。

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