テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

はやては八甲田を越えてⅥ 新しい新幹線駅を考える

番組ID
201543
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年12月29日(金)11:00~11:29
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事
放送局
青森テレビ(ATV)
製作者
青森テレビ(ATV)
制作社
青森テレビ(ATV)
出演者
報告:横田光幸
スタッフ
制作:石村知文、構成:石村知文、撮影:夏堀正人
概要
東北新幹線八戸~新青森間の4年後の開業に向けて、いよいよ新青森駅と七戸駅の駅舎デザインが選定された。七戸駅は駅舎デザイン選定と共に、七戸町が付帯施設として観光物産館の建設を決定し、駅機能の将来像が具体化し始めている。一方新青森駅について、青森市は駅に連接した駅ビル・ホテル等の付帯施設の設置を求めない方針を明らかにしている。しかし駅ビル・ホテル等がないことは、利用者の立場から心配はないのだろうか。◆番組では、両新幹線駅のデザインや基本とする施設・機能等について、鉄道・運輸機構やJR関係者へのインタビューを交えて明らかにする。また青森県で初めての新幹線駅・八戸駅の建設、整備に深く関わった元八戸市長の中里信男さんへのインタビューなどから、新しい新幹線駅が利用者にとってどのような駅になるのかを検証する。

同じ年代の公開番組