テレビ番組
連続ドラマ アイ’ムホーム 遥かなる家路〔20・終〕 最終週 記憶の糸
番組ID
201811
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放送日時
2004年12月16日(木)23:00~23:15
時間(分)
15
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK大阪
出演者
スタッフ
原作:石坂啓、脚本:浅野妙子、音楽:吉俣良、主題歌:大塚愛、制作統括:一井久司、演出:真鍋斎、ことば指導:田中恵理(大阪ことば)、美術:室岡康弘、技術:北田勝雄、音響効果:最上淳、撮影:仲野善隆、照明:松本豊、音声:福井清春、映像:井口泰典、編集:狩森ますみ、タイトル:真賀里文子、タイトル:野中和隆
概要
事故で過去5年の記憶を失った男は、その間に再婚していたが、新たに築いた家族が「他人」にしか見えなくなっていた。彼は自分の記憶を探す小さな旅に出て、何度も偽りの「ただいま」を言いながら家に帰ってくる。彼が本当に「ただいま」を言える日が来るのだろうか。主人公とともに自分を再発見する旅に出る、心のロードムービー。原作:石坂啓。(2004年11月15日~12月16日放送、全20回)◆最終週「記憶の糸」(第20回、最終回)。燃えさかる炎の中に飛び込んでいく久(時任三郎)が目にしたのは、煙に包まれて倒れているヨシコ(戸田菜穂)とヨシオ(鶴八雲)だった。久は必死に2人を助けだそうとするが、炎と煙に包まれ、逆に自分が倒れて頭を強打する。久が意識を取り戻すと、そこは病院のベッドだった。久はもうろうとしたまま病院を抜け出し、よろけた足どりで町をさ迷う。ヨシコとヨシオはいったいどうなったのか。