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テレビ番組

月曜時代劇 八丁堀の七人(第6シリーズ)〔6・終〕

番組ID
201864
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放送日時
2005年03月21日(月)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
swords時代劇
放送局
テレビ朝日
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日
出演者
スタッフ
脚本:ちゃき克彰、監督:江崎實生、制作:川田方寿、制作:上阪久和、制作:小島雄嗣、音楽:栗山和樹、美術:井川徳道、撮影:今西均、録音:立石良二、照明:沢田敏夫、音声:和田英明、編集:永井靖子、記録:尾上公弥子、監修:中本哲、題字:片岡鶴太郎、殺陣:上野隆三、担当:野口忠志、進行:尾崎隆夫、衣装:古賀博隆、助監督:佐野陽一
概要
片岡鶴太郎、村上弘明のダブル主演に個性あるレギュラー陣で送る捕り物時代劇の第6シリーズ。同心たちのやりとりや、捕り物出役シーンの迫力が見どころ。(1月10日開始、全6回)◆小間物屋の庄三郎が斬り殺されるという事件が起きた。死体のそばに近くの長屋に住む浪人が立っていたのが目撃されており、八兵衛はその長屋に駆けつけるがすでにもぬけのからだった。やがて、庄三郎はかつて駿府城の勤番侍で、十数年前に駿府城内で起きた公金横領事件にかかわった者だったと判明した。矢作勘兵衛という役人が罪を負って切腹したのだが、その勘兵衛の不正を証言した一人だったのだ。

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