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テレビ番組

月曜時代劇 八丁堀の七人(第7シリーズ)〔1〕

番組ID
201865
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放送日時
2006年01月16日(月)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
swords時代劇
放送局
テレビ朝日
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日
出演者
スタッフ
脚本:藤井邦夫、監督:齊藤光正、制作:川田方寿、制作:上阪久和、制作:小島雄嗣、音楽:栗山和樹、美術:井川徳道、撮影:藤原三郎、録音:田中峯生、照明:赤松均、音声:和田英明、編集:三宅弘、記録:谷慶子、監修:中本哲、題字:片岡鶴太郎、殺陣:菅原俊夫、担当:野口忠志、進行:尾崎隆夫、衣装:古賀博隆、助監督:苫米地祥宏
概要
片岡鶴太郎、村上弘明のダブル主演に個性あるレギュラー陣で送る捕り物時代劇の第7シリーズ。同心たちのやりとりや、捕り物出役シーンの迫力が見どころ。(3月6日終了、全7回)◆北町奉行所定回り同心の仏田八兵衛は、近所に住む骨継ぎ医の弥生に、近頃往診に行くたびに網代笠を被った侍に後をつけられると訴えられる。そんな中、北町奉行所に新たな年番方与力・黒沢左門が着任した。黒沢は同心たちの働きが足りぬと一喝したあと、八兵衛を名指しで非難して定回りから内勤の物書き同心に左遷してしまった。強硬な態度に同心たちは戦々恐々、若手の同心たちには反発を募らせるものもあらわれる。数日後、酒問屋に強盗が押し入り、店の者を皆殺しにして大金を奪うという事件が発生する。

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