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テレビ番組

火曜時代劇 新・桃太郎侍〔8・終〕

番組ID
201872
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放送日時
2006年09月05日(火)19:00~19:54
時間(分)
46
ジャンル
swords時代劇
放送局
テレビ朝日
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日
出演者
スタッフ
原作:山手樹一郎、脚本:奥村俊雄、監督:吉田啓一郎、制作:川田方寿、制作:上阪久和、制作:横塚孝弘、制作統括:田中芳之、音楽:中村幸代、美術:井川徳道、撮影:木村弘一、録音:芝氏章、照明:赤松均、編集:山本浩史、記録:尾上公弥子、音響効果:和田秀明
概要
丸亀藩主を父に持つ自由闊達な浪人・桂木新二郎、通称“桃太郎”が、理不尽な悪を退治する痛快時代劇の新シリーズ。(2006年7月25日~9月5日放送、全8回)◆丸亀藩御用達の塩問屋・讃岐屋の主が辻斬りに遭った。娘お袖は涙にくれ、お袖をひそかに思う亀八が懸命に慰める。実は先月にも同じく塩問屋の川島屋が飲めないはずの酒に酔って川でおぼれており、これで丸亀藩御用達の塩問屋はあこぎな商売で悪名高い鳴海屋だけになった。やがて、辻斬りは丸亀藩の侍だという目撃者が現れた。怒りに燃える亀八と思案する新次郎。そんな新次郎を、丸亀藩側用人の黒崎が見つけた。黒崎は、丸亀藩江戸家老の神島によって陰謀が企まれているから、若殿と入れ替わって神島排除に力を貸してくれと新二郎に頼む。報酬は望みのままだという黒崎に、返事を保留する新次郎だったが。

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