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テレビ番組

仮面ライダー響鬼(ヒビキ)〔48・終〕 明日なる夢

番組ID
201874
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放送日時
2006年01月22日(日)08:00~08:30
時間(分)
24
ジャンル
recent_actorsドラマcrib幼児・子供
放送局
テレビ朝日
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日、アサツーディ・ケイ
出演者
スタッフ
原作:石ノ森章太郎、脚本:井上敏樹、音楽:佐橋俊彦、撮影:倉田幸治、照明:明田光男、美術:大嶋修一、録音:大井徹、助監督:宮坂清彦、進行:藤井達夫(主任)、記録:坂本希代子、VE:樫山典寿、その他:織田猛(FC)、CA:宮澤ななえ、編集:長田直樹、EED:緩鹿秀隆、MA:曽我薫、選曲:谷山謙二、音響効果:大野義彦、MA:宮本明子(オペレーター)、装飾:鈴木堅忍、衣装:村岡未央、ヘアメイク:奥村弘子、助監督:大峯靖弘、助監督:杉原輝昭、助監督:古家信宏、操演:高木友善、カースタント:西村信宏、プロデューサー補:大森敬仁、主題歌:布施明、音楽ディレクター:大泉浩之、題字:康唯子、制作担当:富田幸弘、仕上:八木明広、デスク:青柳夕子、広報:千葉晶子、キャラクターデザイン:早瀬マサト、キャラクターデザイン:野中剛、キャラクターデザイン:小林大祐、キャラクターデザイン:下田竜彦、キャラクターデザイン:飯田浩司、造型:前澤範、VFXスーパーバイザー:沖満、絵コンテ:なかの★陽、その他:塩田久人(モデリング)、その他:菅波裕樹(モデリング)、アクション監督:宮崎剛、監修:小野寺章、制作:梶淳、制作:白倉伸一郎、制作:土田真通、監督:坂本太郎
概要
古来、日本には修行によって超人的な力を持った“鬼”となり、魔と戦ってきた者たちがいた。その一人である響鬼(ヒビキ)の活躍と、彼に憧れる少年・明日夢の成長を描いた、平成仮面ライダーシリーズの第6作。全体が和風であるなど、異色のシリーズとなった。原作:石ノ森章太郎。(2005年1月30日~2006年1月22日放送、全48回)◆鬼たちがオロチを鎮めてから1年。ヒビキは弟子の京介を鍛えていた。明日夢は鬼たちから離れ、高校生活を楽しんでいた。「自分の生きる道が決められないやつに、なんの人助けができるんだ?」と言われて以来、ヒビキとはどうにも顔が合わせづらい。医者を目指す明日夢は、バイトしている診療所の前で久々にヒビキと出会ったが、わだかまりを抱えたままの二人はどうもぎこちなかった。明日夢のことを思ってあえて突き放したヒビキだったが、イブキやトドロキ、みどりたちは二人のことが心配でならない。

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