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テレビ番組

仮面ライダーカブト〔49・終〕

番組ID
201876
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放送日時
2007年01月21日(日)08:00~08:28
時間(分)
24
ジャンル
recent_actorsドラマcrib幼児・子供
放送局
テレビ朝日
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日
出演者
スタッフ
原作:石ノ森章太郎、脚本:米村正二、音楽:蓜島邦明、監督:石田秀範、制作:梶淳、制作:白倉伸一郎、制作:武部直美、美術:大嶋修一、撮影:倉田幸治、録音:大井徹、照明:鈴木岐彦、音声:曽我薫、編集:長田直樹、記録:斎藤能子、音響効果:大野義彦、監修:小野寺章、アクション監督:宮崎剛、助監督:大峯靖弘、衣装:杉山敦子、化粧:今仲俊介
概要
1999年、渋谷に落下した巨大隕石によって周辺が壊滅してから7年。人間を殺してその人間になりかわる「ワーム」と呼ばれる宇宙生物が現れた。秘密組織・ZECTは「マスクドライダーシステム」を開発してワームに対抗する。仮面ライダー第1作から数えて35周年、平成仮面ライダーとしては第7作。原作:石ノ森章太郎。(2006年1月29日~2007年1月21日放送、全49回)◆人間すべてを“ネイティブ”に変えるネックレスを、ワーム排除のためとして配り始めた三島。天道が残した手紙によって、そのネックレスに信号を送る送信施設があると知った加賀美は、三島らが勝利宣言を放送する施設がそこであると見抜き、急行する。ガタックに変身して乗り込むが、三島はグリラスワームに変身、ガタックを圧倒する。三島の勝利宣言が放送されようとしたとき、聞き覚えのある声が響いた。

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