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テレビ番組

土曜ドラマ 繋がれた明日〔4・終〕 償い

番組ID
202128
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放送日時
2006年03月25日(土)22:30~23:28
時間(分)
58
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ
出演者
スタッフ
原作:真保裕一、脚本:森岡利行、音楽:丸山和範、演奏:新音楽協会、指導:中村毅志夫(医事)、擬斗:深作覚、制作統括:岩谷可奈子、制作統括:内藤愼介、美術:深井保夫、技術:濵嵜渉、音響効果:米本満、撮影:相馬和典、照明:土岐勝貴、音声:工藤威、映像技術:山下輝良、美術進行:初見光次、記録:塩井ヨシ子、編集:藤澤幹子、演出:榎戸崇泰
概要
19歳で殺人を犯し、26歳で少年刑務所を出た主人公・中道隆太が、世間の厳しい視線の中で生き抜こうとする姿を描く。原作:真保裕一。(2006年3月4日~3月25日放送、全4回)◆最終回。警察に追われていた隆太(青木崇高)は繁樹(尾上寛之)と一緒に警察に出頭することを決意する。しかし、その前にかつての恋人・ゆかり(桜川博子)と裁判で偽証した星野(本田大輔)に会おうとする。二人は浩志(中村俊太)に聞いてゆかりの家を訪ね、物陰から妻となり母となったゆかりの姿を見つける。次に星野のアパートを訪ねると、顔を出したのは晴枝(馬渕英俚可)だった。晴枝は三上(弓削智久)への思いを残しながらも星野と暮らしていたが、星野の裁判での証言が嘘と聞いて愕然とする。隆太に復讐されると思った星野は取り乱し、隆太を包丁で刺してしまう。

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