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テレビ番組

銭ゲバ〔9・終〕

番組ID
202907
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放送日時
2009年03月14日(土)21:00~21:54
時間(分)
46
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網(NTV)
製作者
日本テレビ放送網(NTV)
制作社
日本テレビ放送網(NTV)、日テレアックスオン
出演者
スタッフ
原作:ジョージ秋山、脚本:岡田惠和、音楽:金子隆博、テーマ音楽:かりゆし58、CAM:迫信博、TD:高津芳英、撮影:鈴木富夫、撮影:宮崎康仁、撮影:木村友恵、撮影:奥野裕策、映像:黒澤智、VTR:高田彰彦、照明:徳永博一、音声:岡田平次、編集:高橋稔、整音:大森良憲、音響効果:石井和之、音響効果:壁谷貴弘、CG:岡野正広、CG:熱田健太郎、美術:小池寛、美術:門奈昌彦、美術進行:大久保俊彦、衣装:森口誠治、衣装:山本恵、スタイリスト:三田真一、スタイリスト:吉田由紀、ヘアメイク:荒井智美、ヘアメイク:廣澤由美子、特殊メイク:小西修、特殊メイク:附田千秋、スタッフ:狩山俊輔、協力:秋山命、スケジュール:柿沼竹生、演出補:山下司、演出補:中矢和伸、演出補:菅原伸太郎、演出補:安川徳寛、演出補:福田龍、担当:由利芳伸、制作主任:井上順、制作主任:江渡英雄、制作主任:中川聡子、制作進行:高橋愛、デスク:山田雅子、記録:吉丸美香、記録:市川桂、プロデューサー補:萩原真紀、プロデューサー補:古草昌実、プロデューサー補:家安梨佳子、プロデューサー:河野英裕、プロデューサー:難波利昭、演出:大谷太郎
概要
不幸な生い立ちから「銭」のためなら悪事もいとわない「銭ゲバ」となった青年を主人公に、「愛」と「悪」とを描いて、真実の幸福とは何かを問う。原作:ジョージ秋山(2009年1月17日~3月14日放送、全9回)◆死を決意した蒲郡風太郎(松山ケンイチ)は、ダイナマイトの導火線に火をつけた。短くなっていく導火線を見ながら、ある夢を描き始める。
受賞歴
ギャラクシー賞(第46回奨励賞)

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警視庁が多様化する犯罪や警察の検挙率低下への対策という世間へのアピールのために新設した「特別犯罪対策室」の室長に就任したアメリカ帰りの訳あり女性キャリアと、各部署から不要と言われた個性的な「精鋭」達の活躍を描く刑事ドラマ。脚本:林宏司(2009年4月16日~6月25日放送、全11回)◆第1話。警視庁捜査一課に「特別犯罪対策室」が新設され、室長に警部の大澤絵里子(天海祐希)が抜擢される。絵里子は大学卒業後、警視庁に入庁。将来を嘱望されながらも、突然、アメリカに留学。5年間FBIなどで学び、帰国したばかりだった。絵里子の同期で参事官補佐の野立信次郎(竹野内豊)は、警視庁に集まった記者に、「特別犯罪対策室」が科学捜査などの専門的捜査で凶悪犯罪に対応していくチームであると明かす。絵里子は早速配属された刑事と対面するが、集まったのは朝起きられない木元真実(戸田恵梨香)、クール過ぎる片桐琢磨(玉山鉄二)、気弱そうな山村啓輔(温水洋一)、やる気マンマンの花形一平(溝端淳平)、強面で横柄な岩井善治(ケンドーコバヤシ)と、風変わりな人物ばかりだった。そんな中、身元不明の焼死体が発見されたと一報が入る。被害者を見た科学捜査研究所の鑑識官兼監察医の奈良橋玲子(吉瀬美智子)は、死因が心臓麻痺で、胸部に爆発時に発生する化学合成物質が付着していたと報告する。絵里子たちが捜査を進めるうち、容疑者として化学薬品工場を営む野垣泰造(武田鉄矢)が浮上する。


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