テレビ番組
日曜劇場 JIN-仁-〔11・終〕
番組ID
204290
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放送日時
2009年12月20日(日)21:00~22:19
時間(分)
69
ジャンル
recent_actorsドラマswords時代劇
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
大沢たかお、中谷美紀、綾瀬はるか、小出恵介、桐谷健太、田口浩正、水沢エレナ、六平直政、佐藤二朗、林泰文、深水三章、橋本真実、伊澤柾樹、斉木テツ、中江大樹、中村敦夫、水沢アキ、甲本雅裕、浜田学、森下哲夫、木内あきら、清水優、澤田誠志、橋本一郎、川畑信介、八木瑛美莉、高瀬岬、佐藤正行、Blake、小嶋マコト、小松茂太、高橋和貴、内山達樹、江藤愛、麻生祐未、小日向文世、内野聖陽
スタッフ
原作:村上もとか、脚本:森下佳子、主題歌:MISIA、音楽:高見優、音楽:長岡成貢、音楽プロデューサー:志田博英、撮影:須田昌弘、撮影:矢崎勝人、撮影:寺田将人、映像:塚田郁夫、映像:後藤静香、CA:林義広、CA:酒井淳、照明:鋤野雅彦、照明:大金康介、照明:遠藤和俊、照明:塙秀彦、照明:公文大輔、音声:中山大輔、音声:桑原達朗、音声:小泉一真、音声:赤石栄依、編集:朝原正志、編集:板部浩章、編集:高池徹、編集:村松智美、VFX:田中浩征、VFX:木村健二、VFX:井田久美子、VFX:落合信人、VFX:酒井基宏、空撮:酒井隆史、音響効果:谷口広紀、MA:宮崎匡宏、音楽コーディネーター:溝口大悟、美術プロデューサー:青木ゆかり、デザイン:永田周太郎、美術制作:高橋宏明、美術制作:勝藤俊則、装飾:榎本保行、装飾:桶野憲太、装飾:酒井善弘、装飾:石橋達郎、装飾:畑山尚樹、装置:秋山雷太、衣装:吉川茂雄、衣装:福田明、衣装:鳥居竜也、衣装:大塚満、衣装:加藤裕子、衣装:池島枝里、衣装:市井まゆ、結髪:佐藤実、結髪:茂木紀子、かつら:濱中尋吉、かつら:佐藤裕子、かつら:川端恵理子、ヘアメイク:南部美年、ヘアメイク:佐藤美和、ヘアメイク:根本佳枝、造型:松井祐一、特殊メイク:江川悦子、美術:井口浩(医療)、時代考証:山田順子、指導:冨田泰彦(医療)、指導:花木秀明(医療)、指導:前田達浩(医療)、指導:池添祐大(医療)、監修:冨田泰彦(医療)、監修:花木秀明(医療)、監修:前田達浩(医療)、監修:池添祐大(医療)、監修:酒井シヅ(医史)、監修:大庭邦彦(歴史)、指導:藤間蘭黄(所作)、ことば指導:澤田誠志(方言)、監修:橋尾直和(土佐弁)、殺陣:佐々木修平、編成:山田康裕、編成:秤淳一郎、宣伝:秋山真人、宣伝:嵯峨一孝、スチール:野田達也、Web:岡崎貴子、Web:西山克保、制作担当:佐藤文隆、制作主任:高橋恒次、制作主任:植松育巳、制作主任:中田未央、制作進行:渡辺修、制作進行:小野知美、制作進行:中田喬介、記録:井坂尚子、記録:谷村久美子、デスク:小澤通子、車両:千葉明夫、車両:川口真喜夫、車両:粟田勝巳、車両:諸橋浩、プロデューサー補:萩原孝昭、プロデューサー補:羽鳥秋乃、演出補:福田亮介、演出補:二宮崇、演出補:渕江麻衣子、演出補:新谷和弥人、プロデューサー補:中前勇児、演出補:渡瀬暁彦、プロデューサー:石丸彰彦、プロデューサー:津留正明、演出:平川雄一朗
概要
タイムスリップした脳外科医・仁が動乱の幕末を駆け巡る、超歴史スペクタクル&SFヒューマンエンタテインメント。原作:村上もとか、脚本:森下佳子。(2009年10月11日~12月20日放送、全11回)◆最終回。刺客に襲われた龍馬(内野聖陽)を助けようとした仁(大沢たかお)は、そのまま2人で崖の上から落ちてしまった。仁が目を覚ました時、龍馬の姿はどこにもなかった。勝海舟(小日向文世)と門下生も龍馬の捜索に奔走するが、居場所は見つけられないままであった。そんなある日、佐分利(桐谷健太)が仁の元を訪れ、自分が乳がんについて調べたという資料を仁に渡す。佐分利は、野風(中谷美紀)が乳がんを患っていると確信し、手術すべきと提案するが、野風の身請け話の行方が、恋人・未来(中谷美紀)に関わると考える仁は、難色を示す。罪悪感に駆られながらも手術に踏み切れずにいた仁だが、あることをきっかけについに決心をする。一方、咲(綾瀬はるか)の縁談話も着々と進み、ついに結納の日を迎える。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第58回ドラマ番組最優秀)、放送文化基金賞(第36回ドラマ番組賞)、ギャラクシー賞(第47回優秀賞・マイベストTV賞グランプリ)