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テレビ番組

連続テレビ小説 純情きらり〔1〕 父の見合い

番組ID
205259
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放送日時
2006年04月03日(月)08:15~08:30
時間(分)
15
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
脚本:浅野妙子、原案:津島佑子、音楽:大島ミチル、演奏:長谷川陽子、時代考証:天野隆子、ことば指導:倉橋悦子、監修:藤井英一、指導:上野朋洋、タイトル:伊藤有壱、制作統括:銭谷雅義、美術:荒井敬、技術:川崎和彦、音響効果:石川恭男、編集:久松伊織、記録:小林澄枝、撮影:安藤清茂、照明:新藤利夫、音声:渡辺暁雄、映像技術:真弓敬司、美術進行:大野輝雄、演出:小松隆
概要
激動の昭和、愛知県岡崎と東京を舞台に、音楽家を夢見た桜子が時代に翻弄されながらも音楽への情熱を絶やさず生きる姿を描く。原案:津島佑子「火の山―山猿記」、脚本:浅野妙子。NHK連続テレビ小説第74作。(2006年4月3日~9月30日放送、全156回)◆第1週「父の見合い」(第1回)。昭和3年(1928)の愛知県岡崎。8歳の有森桜子(美山加恋)は、八丁味噌の蔵元で味噌桶に落ちてしまう。お転婆なのは母親がいないからだと心配する周囲の人々は、桜子の父・源一郎(三浦友和)に見合い話を持ち込む。それに反発した桜子は、見合い相手にいたずらをして、祖父・沖田徳治郎(八名信夫)の家の納屋に逃げ込む。そこで、亡き母・マサ(竹下景子)の形見のオルガンを発見した桜子は、捜しに来た源一郎からマサの思い出話を聞く。桜子はマサのオルガンが欲しいと言い出す。◆解説副音声あり

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