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テレビ番組

HTBノンフィクション ひとりじゃないよ ~そらぷちが描いた虹~

番組ID
207202
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放送日時
2012年09月22日(土)16:30~17:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
北海道テレビ放送(HTB)
製作者
北海道テレビ放送(HTB)
制作社
北海道テレビ放送(HTB)
出演者
ナレーター:森さやか
スタッフ
撮影:高屋裕司、撮影:石原剛司、音声:関千尋、編集:馬場亮介、EED:庄司好孝、音響効果:石川裕輔、MA:沢里憲壮、タイトル:浜田次朗、ディレクター:和嶋利典、プロデューサー:数浜照吾
概要
北海道滝川市の丸加高原に夢が生まれる場所がある。2012年夏に本格稼働した“そらぷちキッズキャンプ”。重い病気とたたかう子どもたちのための常設キャンプ場だ。ここを訪れた子どもたちは、医師と看護師の付き添いのもと、ひと時病気を忘れて自然を満喫することができる。施設の建設と運営費用は、すべて全国の個人・団体・企業から集まった寄付によるもの。8年前、1人の医師が思い描いた“夢”は、賛同する多くの人たちの力で“形”となった。◆大学生の小西美咲さんはキャンプ場の完成を待ちわびていた。日常の暮らしで杖の助けを借りる美咲さんは、これまでそらぷちの活動に参加してきた1人。かつて13歳だった少女が思い描いた将来の夢は「そらぷちへの恩返し」だった。ここに来ればみんなに会える。誰にも言えなかった辛さも分かち合える。「ひとりじゃないよ」。少女の成長とキャンプ場完成までの8年間を追った。
受賞歴
ギャラクシー賞(第50回報道活動部門選奨)

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未来を回せ ~富山発・小水力発電の可能性~

全国で初めて開かれた「小水力発電アイデアコンテスト」に参加し、みごと優勝した富山高等専門学校の学生たちの、およそ1年にわたる奮闘の日々を追った。◆「小水力発電アイデアコンテスト」は、中部4県(愛知、三重、岐阜、富山)で“ものづくり”を学ぶ工業高等専門学校の学生を対象に行われるもので、地域の自然資源を活用した小水力発電の発案、設計、製作、設置を通して社会との関わりを学び、地域の担い手として課題を解決する力を培ってもらうことを目的にしている。第1回(2012年)は、清流・長良川が流れる岐阜県郡上市美波町を舞台に行われ、4校5チームが参加した。◆富山高専の学生たちが地域住民から聞き取り調査を行ったところ、サルやイノシシの獣害に悩まされていることが判明。小学校では野生動物がせっかく育てた野菜を食い荒らすため、学校菜園をあきらめるありさま…。「発電効率の良い水車を作り、獣害対策用の電気柵に使おう!」。どちらかというと内向的で話しベタ、表に出るのが苦手な理系男子学生たち。カメラは、彼らが試行錯誤を繰り返しながら懸命に新発想の水車作りに取り組み、少しずつ成長していく様子を記録した。そこらから見えてきたのは、身近で作ったエネルギーをその場で生かすことの重要性だった。◆東日本大震災による福島原発の壊滅的な被害が、日本のエネルギー政策に原点からの再構築を迫る中、注目されているのが太陽光、風力、水力などの再生可能エネルギーである。富山県は、北アルプス立山連峰を源とした豊富で安定した水量を背景に、岐阜県についで全国2位の水の包蔵量を誇っている。「水の王国」は「水力発電の適地」でもある。◆学生たちの水車は、県内企業と共同で特許を申請し、商品として実用化にむけた検討が始まるという「ミラクル」につながろうとしている。彼らが回したのは単なる水車ではなく、「未来」だった。「KNBふるさとスペシャル」枠にて放送。


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