テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

KNB報道スペシャル 私はここにいる ~えん罪被害と空白の7年~

番組ID
209336
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年05月30日(金)02:04~02:59
時間(分)
53
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
北日本放送(KNB)
製作者
北日本放送(KNB)
制作社
北日本放送(KNB)
出演者
ナレーター:あがた森魚
スタッフ
取材:小丸明宏、取材:大野慶介、取材:数家直樹、撮影:平田與博、編集:安部幸雄、MA:中木輝一、音響効果:片野正美、CG:向山美穂、制作統括:桐谷真吾
概要
東京都杉並区の古びたアパート。一日中、パソコンソフト使って暇をつぶし、天気が良ければ散歩に。人と会話をすることもなく、静かで起伏のない毎日が続く。彼の名前は柳原浩さん46歳。消えそうな細い声と小柄な体、表情は優しげだが、不安が滲む。柳原さんは7年前、富山県氷見市で発生した強姦事件で逮捕され、刑務所に2年半服役した。しかし、これは警察によるずさんな捜査と証拠でっち上げによるえん罪だった。柳原さんが出所した後に真犯人が逮捕され、柳原さんの無罪が明らかになった。以来、柳原さんは故郷を捨てる。そして、PTSD、ストレス障害を発症し、心のバランスを崩し、自殺未遂を繰り返す。なぜ警察は自分に罪をかぶらせたのか。柳原さんは国相手に闘い始めた。

同じ年代の公開番組

どさんこドキュメント2014 みる・みる・みらいスペシャル 笑顔で生きよう ことばで寄り添う「赤ひげ先生」

人口2千7百人の北海道・南富良野町。幾寅という小さな地区で10年前に開業した「けん三のことば館クリニック」が舞台。内科・小児科・心療内科の医師・下田憲さん(67歳)は、地域医療を支えてきた功績が認められ、2014年春「全国赤ひげ大賞」を受賞した。その診療方法は、患者に時間をかけて向き合い、寄り添う言葉をかけ、ひとりの人間として関わっていくことに徹している。◆1日50人にも及ぶ予約患者の多くは、すがる思いで下田さんのもとを訪ね、心と体をゆだねている。病院での診察だけでなく、地域の福祉施設への往診も行い、過疎地域の乏しい医療を日々支え続けている。その思いの原点には、医師に成り立ての頃の“後悔”があった。◆番組では、下田さんの日々の診療だけでなく、患者の日常生活、研修に訪れた若い医師なども取材。この地域だけでなく、北海道が抱えるであろう医療の現状を描き、北海道の未来に向けて何が必要かを問いかける。STV・ニュース情報番組「どさんこワイド179」の特別編。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
又吉直樹、島へ行く。 母の故郷~奄美・加計呂麻島へ

お笑い芸人のピース・又吉直樹が、母の故郷である奄美・加計呂麻島(かけろまじま)を巡る。島人の暮らしや文化に触れ、自身を見つめ直し、島が見せてくれた風景を、又吉ならではの言葉に変えながらの旅。やわらかな奄美の情景を、原田知世の語りで映し出す。◆第1章「僕の知らなかった島の日々」。コンビニもスーパーもない、島での暮らし。奄美大島まで毎日フェリーで通勤している人も珍しくない。島民たちはリゾートホテル建設を拒否した。この不便な島に人々はなぜ住み続けるのか。又吉、半農半漁の暮らしをつづける男と出会う。◆第2章「島人よ なぜシマ唄をうたう」。“何もない島”で、又吉が出会ったシマ唄。かつて、琉球王朝や薩摩藩から支配を受け続けた島人たちが育んできた奄美独特の文化。シマ唄のシマは、奄美の方言“集落(シマ)”を指している。シマ唄教室を開く女性や、シマ唄を生き甲斐にする老人と出会う。時間を見つけてライブハウスへ、1人歌を聴きに行くという又吉。唄を支えにする島人たちの生き方に、何か通じるものがあるようだ。◆第3章「僕はケンムンに会えるのか」。加計呂麻島には住むという伝説の妖怪・ケンムンを探す。本来は穏健だが、聖域を荒らす人間には危害を加えるそうだ。島人はケンムンに対し、大人も子どもも畏れとともに親しみを抱いている。ケンムンが出ると言われる場所を辿ると見えてくる暮らしの知恵。又吉、「ケンムンを見た」と話す人物に出会う。◆第4章「母を育てた小さな集落(シマ)」。母の故郷「勢里」を、又吉、15年ぶりに訪れる。親戚の話を聞き、さらに身近に触れる島の暮らし。母が徒歩30分をかけて通っていた小中学校へ。忘れていたと思っていた記憶が散り散りに戻ってくるが、見えてくるものは15年前と何処か違う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組