テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ふるさと絶賛バラエティ いーよ!〔119〕

番組ID
209510
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年11月08日(土)12:00~13:00
時間(分)
51
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ愛媛(EBC)
製作者
テレビ愛媛(EBC)
制作社
テレビ愛媛(EBC)
出演者
中山明音東将太奥村真友里八木菜緒、ナレーション:まぐろ、ナレーション:高市愼二
スタッフ
カメラ:岡田健太朗、音声:武智裕二、音声:永田新平、編集:長尾哲、MA:山本正志、音響効果:片岡幸司、CG:木下恵梨佳、AD:森本悠介、ディレクター:河上直樹、ディレクター:関根淳一、プロデューサー:福田浩之
概要
ふるさと愛媛の良さを再発見する土曜お昼の情報バラエティ番組。出演は東将太、中山明音、八木菜緒。(2012年7月7日放送開始)◆第119回「松山市大手町の旅」。JR松山駅から西堀端まで続く大手町のメイン通りを、中山アナが街歩きする。最初に訪れた松山商工会議所では、会議所の業務内容を教わった後、普通は入れない会頭室を見学。無理を言って、そのVIP椅子の座り心地を堪能する。また大手町の歴史の変遷に思いを馳せながら、全国的にも珍しい、鉄道が平面交差するダイヤモンドクロッシングへ。他にも美容室、定食屋、貴金属工房や洋楽レコード店など、この街の息遣いを感じながら訪ね歩く。最後に、新たな街づくりが進む松山駅周辺の将来像についても紹介。「エリア立ち入り禁止」コーナーでは、ひめキュンフルーツ缶の奥村真友里と東アナが、大手町にある愛媛新聞社の本社に潜入する。

同じ年代の公開番組

今そこにある命 岡山から移植医療を拓く

国内最多の移植件数を誇る岡山大学病院の肺移植チーム。外科医の大藤剛宏さんはそのチームを率いるリーダーだ。大藤さんのもとには全国から患者が集まっている。しかし今の日本では、すべての患者を助けることができない。その理由は臓器提供の少なさと、現場任せの医療システムにある。◆7時間にも及ぶ肺移植手術。その最中に別の臓器提供の知らせが入る。移植を待つ患者にとっては千載一遇の機会だ。大藤さんは休む間もなく、再び難しい手術に挑む。大藤さんが行うのは手術だけではない。術後の患者のフォローアップのため、全国の病院にも足を運んで往診をしている。実績とともに増える医師への負担。大藤さんは日本の移植医療のシステムは「未熟」だと指摘する。◆日本と移植先進国の医療は何が違うのか。人口当たりの臓器提供の数が日本の20倍というオーストラリアに取材に向かった。そこでは移植専門の医師、看護師が充実しているだけでなく、それぞれの役割分担が確立されていて、多くの手術を行うことが可能となっている。また移植専門の政府機関を作り、国をあげて啓発活動などを行っていて、国民の意識も高いものだった。◆そんな中、大藤さんのもとには次々と難しい症例が入る。余命数ヶ月の患者に届いた待望の臓器提供の知らせ。しかし提供された肺は状態が悪いものだった。移植できるかどうか判断を迫られた大藤さんは、肺の機能を体外で回復する特殊な装置を導入し、患者の命を救った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
どさんこワイド179 みる・みる・みらいスペシャル 帯広農業高校

「みる・みる・みらい」をテーマに北海道の未来につながる“力”を応援するSTV札幌テレビ。夕方の情報番組「どさんこワイド179」のスペシャルウィークでは、長期取材してきた「北海道の未来を創る人々」を特集で紹介する。この回は、自らの夢を追い、命と向き合いながら北海道農業の担い手となっている帯広農業高校の半年間を見つめる。◆卒業式まで1ヶ月となった頃、養豚班の3年生は豚舎へ向かった。学校祭の日に生まれた豚が出荷を迎えるからだ。彼らにとってこれが最後の出荷。この日出荷される2頭の豚に、いつもと同じようにやさしくブラシをかける。荷台に乗るのを嫌がる豚を淡々と荷台に乗せる生徒たち。つらくても必要な作業だ。ここでの3年間で、彼らは「生産者」としての立場も学んできた。そして、養豚班の最後の授業。自分たちが一生懸命に育てた豚を、自ら調理して食べる。命を育み、そして自分たちの命を繋ぐ。みんなで食べ残さず美味しくいただくこと、これが食べ物に対する「感謝のカタチ」。3月、彼らは旅立ちの日を迎える。酪農科学科卒業生40人、一人一人が感謝の気持ちと将来の夢を語り合った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
仮面ライダードライブ〔1〕 俺の時間はなぜ止まったのか

警視庁特状課に所属する泊進ノ介は、捜査の過程で出会った人工知能を持つベルト・ドライブドライバーとシフトカーとともに、人類の滅亡を目論む謎の人工生命体ロイミュードと戦いを繰り広げる。平成仮面ライダーシリーズ第16作。原作:石ノ森章太郎。(2014年10月5日~2015年9月27日放送、全48回)◆第1回。人類の滅亡を目論む謎の人工生命体ロイミュードは、周囲のあらゆるものの動きを鈍くするグローバルフリーズを引き起こした。これにより多くの人々が犠牲になったが、警視庁の刑事・泊進ノ介(竹内涼真)もその影響で同僚に重傷を負わせてしまう。その後、怪奇事件専門の部署、特状課に左遷された進ノ介は、意気消沈し、自堕落な日々を過ごしていた。ある日、進ノ介は特状課課長の本願寺純(片岡鶴太郎)の命令で怪奇事件の捜査に参加することになり、捜査のため車に乗り込むと、どこからともなく声が聞こえ、勝手にベルトが装着されてしまう。外すこともできず、仕方なくベルトを着けたまま捜査をしているとロイミュードに遭遇。襲われている人がかつて傷つけてしまった同僚に重なり、なんとしても救いたいと願った進ノ介は、ベルトに導かれ、仮面ライダードライブに変身する。


crib幼児・子供recent_actorsドラマtvテレビ番組