テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ノンフィクション お金がなくても楽しく暮らす方法

番組ID
209953
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年07月13日(日)14:00~14:55
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)、スモールホープベイプロダクション
出演者
スタッフ
構成:山口卓馬、撮影:谷茂岡稔、撮影:下門照由幸、EED:今井純、MA:伊藤慎吾、編集:大泉渉、音響効果:齋藤宏之、CG:豊井祐太、CG:岡本将徳、広報:川本洋平、デスク:伊藤ひろみ、テーマ曲:たむらぱん、挿入歌:寺井尚子、チーフプロデューサー:味谷和哉、プロデューサー:山田あかね、演出:山田あかね
概要
「働きたくない。好きなだけ寝て、好きなことして過ごしたい」という思いを綴った著書「ニートの歩き方」で、日本一有名なニートになったpha(ふぁ)さん(34歳)。京都大学を卒業後、就職するも、28歳で会社を辞め、定職を持たずに暮らしている。ニートというとネガティブなイメージが強いが、phaさんやその仲間たちは、シェアハウスに暮らし、「お金がなくても楽しく暮らす方法」を実践している。働き続けてきた大人たちが築き上げたこの国がゆらぐ今、彼らの生き方は是か非か。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2014 「BLUE」 ~青森から世界への挑戦~

マイナースボーツと言われる男子新体操。この競技で青森大学の男子新体操部は日本の頂点に立ち続けている。6人がそろって行う演技は、見た人を魅了し、関係者は「一度見てもらえれば、感動させる自信はある」と語る。しかし、サッカーや野球のようにプロの世界がなく、全国の頂点に立ち続けても卒業後の選択肢が多くはない。青森大学4年生の菊池正源主将も卒業後の進路に不安を抱えていた。パフォーマーとして活躍する夢の実現のため、不安定な生活を選ぶか、それとも諦めて就職するか…。◆そんな中、青森大学男子新体操部は、世界各国からパフォーマーが集まるドイツのエンターテイメントショーに招待される。部員たちは1ヵ月で33公演を行い、地元・欧州の観客から拍手喝采を浴びた。また国内では新たに一流のプロ演出家による舞台「BLUE」公演に挑戦する。パフォーマーへの意識を一層強くした菊池さんは、世界的なパフォーマンス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のオーディションを受けることを決断。就職を諦め、夢への挑戦を続けることを選ぶ。


directions_bikeスポーツcinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
どさんこワイド179 みる・みる・みらいスペシャル 帯広農業高校

「みる・みる・みらい」をテーマに北海道の未来につながる“力”を応援するSTV札幌テレビ。夕方の情報番組「どさんこワイド179」のスペシャルウィークでは、長期取材してきた「北海道の未来を創る人々」を特集で紹介する。この回は、自らの夢を追い、命と向き合いながら北海道農業の担い手となっている帯広農業高校の半年間を見つめる。◆卒業式まで1ヶ月となった頃、養豚班の3年生は豚舎へ向かった。学校祭の日に生まれた豚が出荷を迎えるからだ。彼らにとってこれが最後の出荷。この日出荷される2頭の豚に、いつもと同じようにやさしくブラシをかける。荷台に乗るのを嫌がる豚を淡々と荷台に乗せる生徒たち。つらくても必要な作業だ。ここでの3年間で、彼らは「生産者」としての立場も学んできた。そして、養豚班の最後の授業。自分たちが一生懸命に育てた豚を、自ら調理して食べる。命を育み、そして自分たちの命を繋ぐ。みんなで食べ残さず美味しくいただくこと、これが食べ物に対する「感謝のカタチ」。3月、彼らは旅立ちの日を迎える。酪農科学科卒業生40人、一人一人が感謝の気持ちと将来の夢を語り合った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
仮面ライダードライブ〔1〕 俺の時間はなぜ止まったのか

警視庁特状課に所属する泊進ノ介は、捜査の過程で出会った人工知能を持つベルト・ドライブドライバーとシフトカーとともに、人類の滅亡を目論む謎の人工生命体ロイミュードと戦いを繰り広げる。平成仮面ライダーシリーズ第16作。原作:石ノ森章太郎。(2014年10月5日~2015年9月27日放送、全48回)◆第1回。人類の滅亡を目論む謎の人工生命体ロイミュードは、周囲のあらゆるものの動きを鈍くするグローバルフリーズを引き起こした。これにより多くの人々が犠牲になったが、警視庁の刑事・泊進ノ介(竹内涼真)もその影響で同僚に重傷を負わせてしまう。その後、怪奇事件専門の部署、特状課に左遷された進ノ介は、意気消沈し、自堕落な日々を過ごしていた。ある日、進ノ介は特状課課長の本願寺純(片岡鶴太郎)の命令で怪奇事件の捜査に参加することになり、捜査のため車に乗り込むと、どこからともなく声が聞こえ、勝手にベルトが装着されてしまう。外すこともできず、仕方なくベルトを着けたまま捜査をしているとロイミュードに遭遇。襲われている人がかつて傷つけてしまった同僚に重なり、なんとしても救いたいと願った進ノ介は、ベルトに導かれ、仮面ライダードライブに変身する。


recent_actorsドラマcrib幼児・子供tvテレビ番組