テレビ番組
日曜劇場 天皇の料理番〔11〕
番組ID
210692
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年07月05日(日)21:00~22:04
時間(分)
56
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
佐藤健、黒木華、桐谷健太、柄本佑、高岡早紀、林泰文、天野義久、伊藤かずえ、東根作寿英、大八木凱斗、大塚れな、藤本飛龍、須田理央、庵原匠悟、森田哲矢、東口宜隆、小須田康人、斉木テツ、外川貴博、山田拓也、古川直人、川畑博稔、冨江洋平、武田鉄矢、和久井映見、片山享、池田祥一、伊丹英寿、小山蒼海、富田美穂、長部努、杉本泰郷、山内秀一、鈴木悠貴、佐藤愛篤、木場勝己、小林薫
スタッフ
原作:杉森久英、脚本:森下佳子、主題歌:さだまさし、音楽:羽毛田丈史、音楽:やまだ豊、音楽プロデューサー:志田博英、技術プロデューサー:田中浩征、撮影:須田昌弘、撮影:矢崎勝人、照明:川里一幸、映像:塚田郁夫、音声:中山大輔、編集:山口牧子、MA:宮崎匡宏、音響効果:本郷俊介、音楽コーディネーター:溝口大悟、美術プロデューサー:青木ゆかり、デザイン:大木壮史、美術制作:二見真史、装飾:増田豊、装飾:田村隆司、装置:秋山雷太、衣装:鳥居竜也、ヘアメイク:南部美年、かつら:井上博史、結髪:佐藤実、結髪:田淵恵子、かつら:佐藤裕子、特殊メイク:江川悦子、特殊メイク:高畑遥夏、VFX:松野忠雄、VFX:遠山直美、タイトル:井田久美子、時代考証:山田順子、監修:高橋恒雄(大膳)、指導:池添祐大(医療)、監修:脇雅世(料理)、指導:佐藤月彦(料理)、ことば指導:日野陽仁、ことば指導:片山享、ことば指導:山崎倫子、編成:辻有一、宣伝:秋山真人、Web:竹中優介、宣伝:青木玲奈、宣伝:川鍋昌彦、宣伝:奥住達也、Web:豊泉真由、スチール:小柳法代、監督補:中前勇児、協力プロデューサー:飯田和孝、演出補:泉正英、演出補:松木彩、制作担当:中川真吾、制作主任:成宮絵里子、記録:井坂尚子、デスク:小澤通子、プロデューサー:石丸彰彦、演出:平川雄一朗
概要
何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、ある日食べた一口のカツレツがきっかけで、料理に夢を見て、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく。明治から昭和の激動の時代を生きたある男の人間ドラマ。原作:杉森久英。(2015年4月26日~7月12日放送、全12回)◆第11回。大震災から無事逃れた篤蔵(佐藤健)たち。俊子(黒木華)の体調はまだ回復していないものの、一家でたくましく暮らしていた。年も明け、大膳も落ち着きを取り戻してきたある日、篤蔵の前に意外な人物が姿を現す。そして、時は流れ“昭和”という新時代が幕を開け、大膳も新しい形に生まれ変わろうとしていた。しかし、ついに俊子が体調を崩してしまう。俊子を心配するがゆえに、心が乱れていることを指摘された篤蔵は、暫く調理場から離れ、献立作りに専念することにする。俊子に寄り添う篤蔵だったが、俊子の体調は悪化するばかりだった。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第63回ドラマ番組優秀)、放送文化基金賞(第42回ドラマ番組優秀賞、演技賞(佐藤健))、ギャラクシー賞(第53回奨励賞)、映像技術賞(第69回映像技術賞(美術:大木壮史、松野忠雄))