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テレビ番組

テッペン!水ドラ!! おかしの家〔3〕

番組ID
210719
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放送日時
2015年11月04日(水)23:55~00:25
時間(分)
24
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、角川大映スタジオ
出演者
スタッフ
主題歌:RCサクセション、音楽:渡邊崇、撮影:柳田裕男、美術:原田満生、照明:宮尾康史、編集:早野亮、サウンドデザイン:石井和之、アニメーション:長田真作、録音:工藤新一郎、装飾:石上淳一、衣装:宮本まさ江、ヘアメイク:小林真由、記録:杉山昌子、助監督:石井純、制作担当:吉川和也、技術プロデューサー:金澤健一、撮影助手:吉浦正人、撮影助手:川口諒太郎、美術進行:渡辺豊子、フード:飯島奈美、VFX:宮崎浩和、VFX:白倉慶二、EED:石川侑典、EED:稲津友理恵、MA:田中修一、MA:伊香真生、音響効果:佐藤仁美、音楽コーディネーター:久世烈、監修:大島貴文(法律)、車両:奥住尚弘、車両:七宮壮巨、車両:木村孝幸、スタジオ担当:太田泰裕、原作協力:山田タロウ、編成:中井芳彦、編成:辻有一、宣伝:奥住達也、宣伝:杉山大樹、宣伝:清水由花、スチール:渡辺富雄、スチール:森田俊明、HP:竹内けい、Web:高井真未、デスク:藤田順子、プロデューサー補:牧恭子、プロデューサー:佐野亜裕美、プロデューサー:河添太、脚本:石井裕也、監督:石井裕也
概要
東京の下町の駄菓子屋「さくらや」を舞台に、33歳の太郎と仲間たちが、緩やかな時間の中で自身の過去、夢、痛みに向き合い、本当に大切なものに気付いていく、小さいけれどあたたかな物語。(2015年10月21日~12月23日放送、全10回)◆第3回。太郎(オダギリジョー)と礼子(尾野真千子)と三枝(勝地涼)は、小学生時代のクラスメイト・清美(黒川芽以)のことをふと思い出す。清美は、木工用ボンドを食べる変わった少女だった。ある日、礼子は同級生のママ友から、その後の清美が、壮絶なイジメにあっていたことを知る。さらに、小学生時代に最もからかっていたのは、太郎と三枝の2人であった事実を知らされる。皆が「さくらや」の裏口で、現在の清美の幸せを願っていると、ある報せが届く。
受賞歴
ギャラクシー賞(第53回奨励賞)

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普段は患者に笑顔で優しく接するスゴ腕の外科医だが、自分が信じる医療のためなら目的・手段を選ばない非情な一面も持ち合わせている医師・相良浩介。全ては患者のため、スーパードクター相良が腐りかけた病院に鋭いメスを入れる医療ドラマ。(パート3/2015年1月8日~3月5日放送、全9回)◆第1話。堂上総合病院の消化器外科と西都大学病院の心臓血管外科による合同オペの成功から、1年半の時が経った。全身の怠さと右肩の痛みを訴えていた入院患者・平林芙美江(佐津川愛美)が、悪性腫瘍の一種である肝血管肉腫を発症していることが判明する。このまま何もしなければ平均生存期間は6ヶ月。外科医・相良浩介(沢村一樹)は一刻も早い手術が必要だと判断する。一方、ライバル医師の森山(高嶋政伸)は、旅行中の堂上院長(野際陽子)から院長代理を指名され、ますます調子に乗っていた。自分一人では肝血管肉腫の手術を成功させることが難しいと判断した相良は、森山に手術の許可と外科医全員によるサポートを願い出るが、森山はリスクの高さを理由に申し出を却下。相良は不安になる患者の芙美江を励ましつつ、製薬会社MRの渋谷(滝沢沙織)に、元厚労省の代議士・田部(中村靖日)とコンタクトを取って欲しいと依頼する。


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