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テレビ番組

花咲舞が黙ってない(第2シリーズ)〔1〕

番組ID
210877
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放送日時
2015年07月08日(水)22:00~23:10
時間(分)
60
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本テレビ放送網
制作社
日本テレビ放送網、日テレアックスオン
出演者
スタッフ
原作:池井戸潤、脚本:松田裕子、音楽:菅野祐悟、音楽:得田真裕、主題歌:福山雅治、TD:金子幸男、撮影:長嶋秀文、照明:徳永博一、音声:岩橋尚治、VE:高田彰彦、VTR:下村顕子、技術:木村博靖、技術:大和賢司、編集:高橋稔、オフライン編集:増田嵩之、選曲:藤村義孝、音響効果:上田真理香、タイトル画:西村了、MA:下村真美子、VFX:菊間潤子、CG:松本絵里子、美術:乾友一郎、デザイン:荒川淳彦、美術進行:金谷浩介、特殊効果:山室敦嗣、衣装:安達絵里、スタイリスト:多木成美、ヘアメイク:大宮早矢香、ヘアメイク:中西樹里、フード:赤堀博美、宣伝:玉造昌和、スチール:山口圭介、記録:初山澄乃、脚本協力:哥丸由喜子、プロデューサー補:白石香織、デスク:大下由美、リサーチ:朝倉燎子、監修:矢野亜紀子(法律)、スケジュール:山下学美、演出補:西岡健太郎、制作担当:由利芳伸、制作主任:井上順、ラインプロデューサー:鈴木香織、協力プロデューサー:玉江唯、チーフプロデューサー:伊藤響、プロデューサー:加藤正俊、プロデューサー:柳内久仁子、演出:南雲聖一
概要
地位なし、権力なし、彼氏なしのヒロイン・花咲舞が、銀行で起こる様々な事件を持ち前の正義感で解決していく、痛快オフィスストーリーの続編。原作:池井戸潤(第2シリーズ/2015年7月8日~9月16日放送、全11回)◆第1回。東京第一銀行臨店班の花咲舞(杏)が、ベテラン行員・相馬健(上川隆也)とのコンビで全国の支店で起こる様々な問題を解決し始めて1年余りが過ぎていた。二人の天敵、真藤毅(生瀬勝久)は常務取締役に昇進し、ますます行内での勢いを強めていた。ある日、舞と相馬は日本橋支店への臨店を命じられる。投資信託トラブルで、顧客の諸角産業社長・諸角博史(佐藤B作)が銀行を訴えようとしていた。諸角が購入した投資信託が元本割れで損失が出たが、購入時に渉外課の北原有里(片瀬那奈)から「元本は保証する」と説明されていたという。反論する有里の態度に違和感を覚える舞。舞と相馬は、諸角社長の話を聞くため諸角産業へ向かう。

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絶望の淵に追い込まれ、「もう死んでもいい」とさえ感じていた一雄。そんな時、目の前に停まった不思議なワゴンカーに乗車する。ワゴンが向かうのは、一雄の人生にとって大切な分岐点だ。やがて、決して分かり合えないと思っていた父親・忠雄が同い歳の姿で現れる。後悔の人生をやり直すためのドライブが始まった。原作:重松清。(2015年1月18日~3月22日放送、全10回)◆第9話。一雄(西島秀俊)はようやく好転した過去の世界から、ワゴンへ戻ってきた。やはり自分自身として、美代子(井川遥)と広樹(横山幸汰)に向き合いたい。もう一度だけ大切な場所へ行けないだろうか…。だが橋本(吉岡秀隆)は、「永田さんは、死にます」と返す。一雄が初めてワゴンに乗った夜はとても寒く、一雄自身にもう生きていく気力がなかった。この旅が終わるときが一雄の最期だと言う。忠雄(香川照之)がやり場のない怒りを橋本にぶつける一方、以前から死を覚悟していた一雄は冷静だった。今の自分には、生きるか死ぬかよりも大事なことがある…。一雄はもう一度美代子と広樹に会いたいと強く願い、気がつくと再び過去の世界に降り立っていた。広樹の第一志望校受験の前日、つらさを隠して笑顔を見せる広樹を連れて、一雄は以前忠雄と2人で乗った観覧車に乗る。そして受験当日、一雄と美代子は広樹を送り出し、合格祈願に神社で待ち合わせる。一雄の考えが掴めず苛立つ美代子に、一雄はこれから訪れるつらい未来について話し始める。


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