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テレビ番組

CBCテレビ開局60周年記念ドラマ 金の殿 バック・トゥ・ザ・NAGOYA〔5・終〕

番組ID
211475
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放送日時
2017年02月11日(土)00:55~01:26
時間(分)
25
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ、ドリマックス・テレビジョン
出演者
スタッフ
脚本:土橋章宏、テーマ曲:AK-69、撮影:川原竜、撮影:南條行博、撮影:鈴木幹也、撮影:吉鷹浩平、VE:臼井一博、音声:名畑輝彦、音声:杉英行、音声:中村寛志、照明:衣川敏彰、照明:梶正義、照明:田中滋美、照明:中根和人、編集:藤村芳美、CG:原郁人、音楽:原田裕貴、サウンドデザイン:斉藤元、サウンドデザイン:笠原貴一、MA:澤田弘基、選曲:今井志のぶ、美術プロデューサー:橋田誠一、デザイン:伊藤早智子、デザイン:岡田慈、装飾:小川正、装飾:浅野晃正、装飾:長谷亮二、スタイリスト:野村千恵、衣装:野村千恵、スタイリスト:安永恵、衣装:安永恵、ヘアメイク:平沼瞳、ヘアメイク:馬場久美子、結髪:荒井孝治、監修:安田文吉(徳川宗春)、監修:北川宥智(徳川宗春)、宣伝:真岡哲海、宣伝:神尾純子、演出補:岡田弥生、演出補:磯部雅一、演出補:竹川幸一郎、AP:後藤範子、AP:尾関美有、記録:河野友里恵、デスク:長野真由美、スチール:大沢健二、プロデューサー:堀場正仁、プロデューサー:青山貴洋、演出:中川陽介
概要
徳川吉宗の時代、飢餓と倹約令に苦しむ尾張から、藩主・徳川宗春が現代の名古屋にタイムトリップする。画期的な政策で現代名古屋の礎を築いた宗春の活躍を描く、奇想天外な歴史ラブコメディ。(2017年1月14日~2月11日放送、全5回)◆最終回。宗春(須賀健太)のもとに、将軍・徳川吉宗から「倹約令」を守らず、尾張のために派手な政治を展開する宗春への厳重注意の書状が届く。尾張の民のための政は許されないことなのだろうか、これからどのような道を歩むべきなのか、と悩む宗春。すず(葵わかな)も同様に、自らの進路を悩んでいた。思案した宗春は、現代名古屋へのタイムスリップを決意する。たばこは残り1包。これが最後のチャンスだった。宗春と過ごす最後の日に、すずが提案したのは、「今日一日、私とデートしてくれませんか?」。最後の日、最後の逢瀬。2人の運命は…。

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