テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

メ~テレトップ会談 / メ~テレ開局55周年記念番組

番組ID
211486
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年02月25日(土)15:30~16:55
時間(分)
71
ジャンル
groups芸能・バラエティー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、ロジックエンターテインメント
出演者
スタッフ
構成:濱田健吾、CAM:永島良一、音声:西野和洋、VE:河野良博、照明:石川陽一、スチール:宮田浩史、ヘアメイク:薩广綾子、美術プロデューサー:吉良久仁子、デザイン:内山真理子、編集:五郎丸亮、MA:野宮聡、音響効果:梅村勝昭、CG:伊佐治慎一、イラスト:西垣七緒、編成:奥井篤也、宣伝:曽我彩子、宣伝:恒川潤、デスク:岡田紗季、AD:富永早苗、AD:遠渡美帆、AD:河野良介、ディレクター:唐沢千太郎、ディレクター:勝田邦裕、プロデューサー:大西真裕、プロデューサー:鬼頭貴彦、チーフプロデューサー:太田雅人、総合演出:安田和朗
概要
2016年、伊勢志摩サミットで盛り上がった東海3県。サミットといえば各国の代表が集まる首脳会談。2017年4月に開局55周年を迎えるメ~テレでも、「トップ会談」を行う。メ~テレが誇る各レギュラー番組(「ドデスカ!」「1個だけイエロー」「ザキとロバ」「デルサタ」「昼まで待てない!いいコト聞いた」「ウドちゃんの旅してゴメン」)の超豪華な出演者が一堂に会してトークを展開。出演は、井戸田潤(スピードワゴン)、田中直樹(ココリコ)、山崎弘也(アンタッチャブル)、秋山竜次・馬場裕之・山本博(ロバート)、濱口優(よゐこ)、川島明・田村裕(麒麟)、ウド鈴木(キャイ~ン)の総勢10名、の予定だったのだが、収録当日、姿が見当たらないメンバーが。スタートから大波乱の予感。頻繁にナゴヤに通う彼らならではの目線で、東海3県をほじくり、イジり、盛り上げていくトークバラエティ。メ~テレを引っ張る“トップ”芸人達が東海3県を熱く語る。

同じ年代の公開番組

WATCH ~真相に迫る~ なぜアメリカ人はヒロシマに? ~検証 オバマ訪問から1年~

オバマ米国大統領の歴史的な広島訪問(2016年5月)から1年が経つ。2016年度、広島県に宿泊した外国人の数は過去最多を更新し、その中でも最も多かったのがアメリカ人だった。原爆を落とした国・アメリカからの観光客が増え続けるのはなぜか?オバマ訪問の影響があるのか?。広島平和公園で外国人への聞き取り調査、そしてアメリカ国内でのインターネット世論調査を実施して検証した。◆アメリカ国内での調査(1083人)では、広島・長崎への原爆は正かったと答えた人が47%。さらに、若い世代では30%にとどまった。一方、オバマ氏の広島訪問をどう評価するかとの問いに、「意義があった」「意義がなかった」「訪問を知らなかった」と答えた人は、それぞれほぼ同数となり、結果は割れた。広島平和公園での調査(外国人690人)では、オバマ氏の訪問を「意義があった」とした人は68%だったが、オバマ氏の訪問が広島に来る理由の一つになったかとの問いに、「はい」と答えたのは4%だった。専門家はこの数字について「過小評価する必要はない」と述べている。◆核開発を加速させる北朝鮮など、核をめぐる危機感が世界的に高まる中、2017年4月に原爆資料館の東館がリニューアルした。アメリカ人の目には、被爆の実相がどう映るのか。ある夫婦に密着し、心情の変化に迫る。そして、平和公園を訪れたアメリカ人たちに「核兵器は廃絶すべきか?」と質問。その答えから、今後ヒロシマは何を訴えるべきかを探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
大河ドラマ おんな城主直虎 総集編〔3〕 逃げるは恥だが時に勝つ

戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた。遠江・井伊家の当主、井伊直虎は、巨大な勢力が虎視眈々と領地をねらう中、資源も武力も乏しい土地で、仲間と力を合わせて国を治め、その後の発展の礎を築いた。自ら運命を切り開き、戦国を生き抜いた女の激動の生涯を描く。大河ドラマ第56作(2017年1月8日~12月17日放送、全50回)の総集編(全4回)。作:森下佳子。◆総集編・第3回「逃げるは恥だが時に勝つ」。材木を三河に横流しをしたとして、駿府に召し出された直虎(柴咲コウ)であったが、龍雲丸(柳楽優弥)らの助けもあり、無事井伊谷に帰ることができた。さらに気賀の町衆らからの願いもあり、直虎は方久(ムロツヨシ)らとともに今川重臣を懐柔し、見事に気賀の城を預かることが認められる。一方、ついに武田信玄(松平健)が動き始める。武田との闘いが避けられなくなった今川は、井伊家を潰し、井伊谷を直轄領にしようとする。そこで直虎と政次(高橋一生)は井伊家を守るため、ある企てを計画する。◆解説副音声あり


swords時代劇tvテレビ番組
今日ドキッ!報道スペシャル 縮む鉄路の先に ~地域交通 再生のシグナル~

国鉄が分割民営化されて30年。JR北海道が破綻の危機に瀕している。北海道内の全路線の半分に当たる約1200キロの線区において、単独では維持が困難だと発表したのだ。このままだと3年で資金がショートし、列車の運行ができなくなるとも主張する。バス転換や費用負担を求められた自治体や住民は一斉に反発し、JRに路線の維持を求めるとともに、国に支援を訴える。いまだJRとの協議に応じない自治体がある一方、JRに頼らない公共交通のあり方を考える住民の動きも出始めた。公共交通の専門家も「地元の人が乗らないのに、鉄道だけ残せというのは理屈が通らない」と指摘する。他の地域では、地元が知恵をしぼり鉄道を盛り上げようと取り組む路線もあり、フランスでは「交通権」という考え方のもと、鉄道も道路と同じように国や自治体が予算を投入し維持している。人口減少に直面する北海道、そして日本。縮みゆく鉄道網の先にどんな世界が待ち受けているのか、縮みゆく公共交通の先にどんな地域社会を築いていけばいいのか、現場から報告する。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組