テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレメンタリー2018 嘘塗りの骨 ~アイヌ人骨返還問題の悲痛~

番組ID
212099
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年02月17日(土)06:00~06:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
北海道テレビ放送(HTB)
製作者
北海道テレビ放送(HTB)
制作社
北海道テレビ放送(HTB)、アウンビジョン、クロステレビ
出演者
ナレーション:佐藤良諭
スタッフ
監修:藤村久和(アイヌ語)、タイトル:浜田次朗、美術:久我直也、EED:庄司好孝、MA:沢里憲壮、音響効果:佐々木堅司、撮影:道下学、取材:古川匡、編集:中川大輔、ディレクター:立田祥久、プロデューサー:沼田博光
概要
日本の先住民族アイヌは、コタンと呼ばれる集落を作り、現在の北海道を中心に、自然の中で暮らしてきた。彼らは狩猟を営み、独自の言語と豊かな精神世界を築いてきたが、150年前、明治政府の政策で大勢の開拓民が入植し、土地を追われ、狩猟を禁じられた。日本人への同化政策よりアイヌ語は失われ、そして差別の歴史が始まった。さらに研究目的として、遺骨までもが掘り返された。今もおよそ1600体の遺骨が全国の大学に眠る実態が、最近になり、国の研究でようやく明らかになった。「盗んだものはコタンに還せ」とアイヌたちは各地で声を上げ、彼らの訴えは裁判に発展する。進まぬ遺骨の返還と、そして明らかになる大学のずさんな管理と疑惑の研究。アイヌの祈りは届かない。

同じ年代の公開番組

日本遺産 シーズン3〔4〕 鬼が仏になった里 国東半島(大分県) / 中芸地域の景観と文化 森林鉄道からゆずロードへ(高知県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン3:2018年12月2日~2019年1月20日放送、全7回)◆第4回。前編:「鬼が仏になった里 国東半島(大分県)」。鬼は地獄の番人で恐ろしいものの象徴だ。しかし大分の国東には鬼を仏として祈り、災いを払う存在として親しむ文化がある。奇岩のそそり立つ国東半島の一帯にある寺院群は「六郷満山」と呼ばれ、独自の山岳宗教文化が1300年も続いている。その洞穴に棲む鬼は不思議な力を持つといわれ、鬼に憧れる僧侶により仏と重ねられた。◆後編:「中芸地域の景観と文化 森林鉄道からゆずロードへ(高知県)」。高知県東部の中芸地域は、森、川、海の豊かな自然がぎっしりと詰まっている。かつては杉を扱う林業で繁栄を極め、林業が衰退した今は生産量日本一を誇る柚子の産地となっている。杉を運んだ森林鉄道の軌道も柚子を運ぶ道に変わった。この地で育まれてきた独特の風土、文化、地域の絆を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組