テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

獣電戦隊キョウリュウジャー〔48・終〕 だいばくはつ! さよならキョウリュウジャー

番組ID
212333
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年02月09日(日)07:30~08:00
時間(分)
24
ジャンル
recent_actorsドラマcrib幼児・子供
放送局
テレビ朝日
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日
出演者
スタッフ
原作:八手三郎、プロデューサー:佐々木基、プロデューサー:大森敬仁、プロデューサー:矢田晃一、プロデューサー:深田明宏、脚本:三條陸、音楽:佐橋俊彦、アクション監督:福沢博文、監督:坂本浩一、振付:パパイヤ鈴木、撮影:大沢信吾、計測:岩崎智之、撮影助手:森田曜、撮影助手:矢澤直子、照明:堀直之、録音:伝田直樹、スクリプター:広川貴美子、美術:大谷和正、装飾:塩満義幸、装飾:淀名和祐介、装飾:山口康孝、装飾:大前瑠美、衣装:滝口晶子、衣装:兼子詩央里、化粧:知野香那子、化粧:松本智菜美、助監督:茶谷和行、助監督:近藤孔明、助監督:田渕大倫、操演:橋本一輝、操演:苗村真志、絵コンテ:伊藤創吾、カースタント:西村信宏、ダンス指導:村上友里恵、ダンス指導:佐藤紫穂、アクション:野口彰宏、編集:阿部嘉之、EED:長澤亮祐、MA:宮葉勝行、選曲:宮葉勝行、整音:錦織真里、音響効果:小川広美、技術:八木明広、仕上:辻今日子、Web:越沼真理子、Web:国川恭子、AP:菅野あゆみ、プロデューサー補:沖拓史、プロデューサー補:久慈麗人、宣伝:大川希、制作担当:石切山義貴、進行:田中耕作、ラインプロデューサー:道木広志、ラインプロデューサー:青柳夕子、デスク:佐々木幸司、デスク:辻絵里子、視覚効果:沖満、キャラクターデザイン:K-SuKe、資料:松井大、造型:前澤範、撮影:鈴木啓造、撮影助手:岡本純平、撮影助手:内田圭、照明:安藤和也、助監督:小串遼太郎、美術:松浦芳、操演:中山亨、特撮監督:佛田洋
概要
遥かな太古、恐竜と賢神トリンによって倒され、北極海の海に沈められた暗黒種デーボス。その配下たちが現代に蘇り、主君デーボスを完全復元させ、人類を絶滅させるべく動き出した。トリンは野望を阻止するため、強き竜の者を探し、獣電戦隊キョウリュウジャーを結成する。スーパー戦隊シリーズ第37作。(2013年2月17日~2014年2月9日放送、全48回)◆最終回。キョウリュウジャー最後の死闘が続いていた。真の地球のメロディに10人のブレイブを合わせた必殺獣電池をデーボスに打ち込もうと進むダイゴとアミィ。ダイゴをデーボスの元に向かわせるため、命を懸けて戦う仲間たち。そして、トリンたちも大地の闇を破壊するために戦っていた。氷結城に辿り着いたダイゴとアミィだが、二人の前に蝶絶神デーボスが現れる。獣電池を守ろうとしたアミィを庇い生身でデーボスの攻撃を受けるダイゴ。二人はそのまま暗黒の淵に落ちて行ってしまう。そんな中、ノブハルたちは、息途絶えた空蝉丸を発見する。

同じ年代の公開番組

ミヤギテレビ報道特別番組 いつも心に青空を 我ら社会人応援団

宮城県仙台市に住む平了さん36歳。平さんは東日本大震災で親友を亡くしたのをきっかけに、津波被害に遭った家のガレキ撤去を行うボランティアを始めた。それから一年後、ある思いから平さんは活動を中断する。「ガレキはなくなっても被災者の心の不安は拭えない。もっと自分にできることはないのか?」平さんは思いを巡らせた。そこで思い出したのが「応援」だった。平さんは高校時代、80年の伝統がある応援団の団長を務めた経験がある。◆応援でたくさんの人を元気にできるのではないか…。平さんは「青空応援団」という名の社会人応援団を結成した。青空応援団には、学生時代に応援の経験がある者に加え、津波で甚大な被害を受けた被災地出身の団員、アメリカで心臓の移植手術を受けた息子を持ち、支援してくれた人たちへの恩返しにと入団した団員などがいる。応援団は“応援してほしい”という依頼者の元へ駆け付け、無償でエールを送る。「俺たちのエールが、心に掛かった雨雲を吹き飛ばしてくれる」と願いを込めて。「創る・あした~伝えていきます~ミヤテレ震災復興プロジェクト」。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組