テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

スペシャルドラマ 最後の同窓会

番組ID
213047
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年11月26日(日)10:00~11:50
時間(分)
91
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
テレビ朝日
製作者
テレビ朝日
制作社
テレビ朝日、大映テレビ
出演者
スタッフ
脚本:岡田惠和、撮影:金沢賢昌、編集:涌井真史、照明:宮脇正樹、VE:舘野晃一、美術:齋藤幸雄、フォーカス:佐藤勝成、録音:関川力央、装飾:伊神誠司、装飾:菊池和剛、制作担当:藤原明香、監督補:増間高志、記録:江口由紀子、衣装:岡村美香、ヘアメイク:村田美代子、ヘアメイク:家亀愛実、ヘアメイク:森岡真紀、ヘアメイク:山科ミカ、スタイリスト:松田綾子、カメラ:古川好伸、撮影助手:小谷拓也、助監督:笠井大雅、助監督:川井田育美、装置:工藤健太郎、制作主任:藤川夏央里、制作進行:三輪夕奈、装飾:石灰未展、スチール:岩宮秀憲、AP:山崎夏美、美術デスク:高田太郎、車両:濱浩司、車両:湯本正樹、EED:中村記也、MA:白井大樹、選曲:原田慎也、音響効果:安藤友章、スタント:釼持誠、編成:平泉季里子、宣伝:樽井勝弘、営業:曲尾有香、ゼネラルプロデューサー:大川武宏、プロデューサー:池田邦晃、プロデューサー:渡辺良介、プロデューサー:熊谷理恵、監督:内片輝
概要
還暦を迎えた男女が50年ぶりに小学校の同窓会で再会し、人生最大の大冒険を繰り広げる。脚本:岡田惠和◆高槻功(市村正親)が定年を迎えた日に、小学校時代の同級生・坂田典夫(角野卓造)から、同窓会の誘いの電話が入る。欠席の返事を出していたが、典夫から「リーダーがいないとはじまらない」などとおだてられ顔を出すことに。当日、会場の小さなスナックに到着してみると、集まったのは功のほか、幹事の典夫、お調子者の田村実(でんでん)、影の薄い米倉正一(片岡鶴太郎)、マドンナの花岡真知子(松坂慶子)のたった5人。夜通し騒いだ明け方、功たちが目覚めると仲間の一人、実が死んでいた。暗く沈んだ気持ちになった一同に無性に腹が立った功は、孫娘のピアノ発表会の会場まで実の遺体を連れて行ってあげようと一同に提案する。◆解説副音声あり

同じ年代の公開番組

東京タラレバ娘〔10・終〕

タラレバばかり言ってたら気が付くと30歳。頑張っていないわけじゃないが、まだ幸せになっていないタラレバ娘が、もがきながらも幸せに向かって突き進む。原作:東村アキコ、脚本:松田裕子。(2017年1月18日~3月22日放送、全10回)◆最終回。亡き妻の七回忌で義父から「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いて行きなさい」と言われたKEY(坂口健太郎)。心の支えをなくしボロボロになったKEYの姿を見た倫子(吉高由里子)はそのまま放っておくことができず、家に連れ帰って一晩泊めてしまう。早坂(鈴木亮平)に嘘をついてまでそんなことをしてしまったことを後悔しながらも、KEYに心惹かれている自分に気づいた倫子。だが、その気持ちには蓋をして、なかったことにしようと決意する。そんな中、改めて婚活をスタートさせていた香(榮倉奈々)の前に、元カレ・涼(平岡祐太)が現れる。「彼女と別れた。もう一回ちゃんとつきあいたい」という涼の言葉に、揺れる香。一方、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪(大島優子)は、街で偶然、子供を連れた丸井と遭遇してしまう。


recent_actorsドラマtvテレビ番組