テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ドキュメント 山奥ニート

番組ID
213748
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年09月11日(日)01:45~02:40
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blurドキュメンタリー
放送局
関西テレビ放送(KTV)
製作者
関西テレビ放送(KTV)
制作社
関西テレビ放送(KTV)
出演者
語り:豊田康雄
スタッフ
撮影:孝岡則夫、撮影:藤本智也、撮影:堀貴人、編集:井住卓治、MA:中嶋康成、効果:岡野登志也、題字:櫻井洸太、宣伝:前田彩佳、ディレクター:高橋亮光、プロデューサー:兼井孝之
概要
和歌山県の山奥にある限界集落に集まる20代の若者たち、自称“山奥ニート”の彼らに密着するドキュメンタリー番組。◆和歌山県田辺市の五味地区は、平均年齢79歳の限界集落である。この地区に移り住んだ石井さんは、山奥でのニート生活をインターネットで配信し、移住してくる仲間を募っている。今では10人の若者が廃校になった小学校を改築した建物で共同生活を送る。月2万円あれば暮らせる五味地区で、彼らは「必要最低限しか働かない」をモットーに、短期アルバイトなどをして暮らしている。組織に縛られずに自由に生きる彼らが、都会の生活を捨てて見つけたものとは。

同じ年代の公開番組

ザ・ドキュメンタリー 「助けて」が届くまで ~ある貧困親子の記録~

18歳未満の子どもの6人に1人が「貧困」とされる日本。ひとり親家庭の増加、非正規雇用の問題に加え、国の手当てが行き届いていないなど、複雑な問題が絡む。貧困に苦しむ家庭と、貧困家庭を支援する女性への取材から、貧困家庭のリアルな現状と、貧困から救う手立てについて取り上げる。◆35歳とび職の父親と20歳の母親、2歳の娘の3人暮らしの家庭。10代で実家の福井から夫のいる大阪に移り住んだ母親は、最初は貧しいながらも幸せに暮らしていたものの、次第に子育てと貧困に耐えられなくなる。ついには子どもに手をあげてしまったり、家族を残し家を出て行ってしまう事態に。夫の懸命な捜索と子どもへの思いから無事帰宅するまで、母親の気持ちの移り変わりを中心に描く。そこには、自らもDVを受けたり、子どもにした経験を持ちながら支援者として奔走する、一人の女性の支えがあった。◆2人の幼い子どもを育てる22歳のシングルマザー家庭。子どもの父親の行方が分からなくなり、養育費ももらえず、一時は一家心中することを考えた過去も。そんな時に、子どもたちに無料で食事を提供する「子ども食堂」に出会い、家族丸ごと支えられ、それがきっかけで仕事を始めたり子育てに奔走している。貧困を乗り越えていく様を描く。◆2つの家庭はともに、子育てをするのは成人してまもない母親で、金銭面の悩みに加え、子育ての悩みが圧し掛かることで追い込まれていく。そのような苦しみに寄り添ってあげること、一緒になって考えてあげることが、家庭を救う第一歩であることを訴えかける。TXNドキュメンタリー大賞。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組