テレビ番組
水曜ドラマ 家売るオンナの逆襲〔10・終〕
番組ID
214262
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放送日時
2019年03月13日(水)22:00~23:00
時間(分)
51
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
日本テレビ放送網
製作者
日本テレビ放送網
制作社
日本テレビ放送網、日テレアックスオン
出演者
北川景子、松田翔太、工藤阿須加、イモトアヤコ、鈴木裕樹、本多力、草川拓弥、長井短、笹野高史、本田博太郎、竹財輝之助、水森コウ太、瀬戸将哉、上村依子、志賀圭二郎、内藤トモヤ、板倉チヒロ、しのへけい子、中島奏、おぐちえりこ、千葉雄大、臼田あさ美、太田雄貴、貴島明日香、稲葉年哉、まつながひろこ、盛隆二、関野昌敏、吉田実加、太田美恵、山本直輝、土屋直子、前川和也、河野マサユキ、植村恵、風見梨佳、シンシアチェストン、アリヨーナボルディレワ、金宏明、三澤和歩、寺内勇貴、舘ひろし、梶原善、仲村トオル、天の声:中村啓子
スタッフ
脚本:大石静、音楽:得田真裕、主題歌:斉藤和義、撮影:二之宮行弘、撮影:藤井孝典、撮影:大内創、撮影:一瀬貴康、撮影:廿楽知美、TD:遠藤文章、VE:外城勇一、VTR:平井希、CA:新保心、CA:林佳奈子、照明:大内一斎、照明:安藤隆弘、照明:橋本祐希、照明:竹内こころ、音声:佐藤友昭、音声:渡辺潤、音声:宮原友佳、音声:佐藤一憲、音声:塩入春佳、技術統括:木村博靖、技術:澁谷誠一(ロケ)、照明デスク:下平好実、編集デスク:喜尾茂生、編集:藤本浩史、ライン編集:三重野良明、編集:槇洸介(PR)、編集:山下和夫(PR)、MA:下村真美子、MA:前島真一(PR)、選曲:近藤隆史、音響効果:木村実玖子、タイトル:熊本直樹、タイトル画:片村文人(撮影)、VFX:木村康次郎、VFX:大角哲也、美術:柳谷雅美、デザイン:YANG仁榮、デザイン:米津成美、美術進行:平内悠介、美術進行:田村隆司、装飾:前田謙吾、装飾:堀江直弘、装置:笛吹宜行、装置:小菅紗英、装置:高橋彩、衣装:小林祥子、衣装:伊藤優花、衣装:星真由美、衣装:安達絵里、スタイリスト:西ゆり子、スタイリスト:中川原寛、スタイリスト:多木成美、スタイリスト:丸山晃、スタイリスト:谷岡史悠、スタイリスト:山田輝正、スタイリスト:中村抽里、ヘアメイク:松本美奈、ヘアメイク:佐藤郁江、ヘアメイク:増澤拓也、ヘアメイク:岩淵賀世、ヘアメイク:竹内三枝子、特殊効果:井川雄史、フード:赤堀博美、画面:岡本喜典(制作)、造型:梅沢壮一(特殊)、編成:黄木美奈子、考査:高木明子、営業:堀金澄彦、宣伝:細川恵里、宣伝:西室由香里、映像:中田直樹(PR)、宣伝:長瀬一義(デザイン)、スチール:金刺文三夫、メイキング:渡辺ひろみ、メイキング:後閑玲子、HP:岡本裕司、その他:内田浩彰(不動産コンサルティング)、ブレーン:松島瑠璃子、リサーチ:喜多あおい、宣伝:下山貴子(ディレクター)、指導:上津孝光(フェンシング)、アクション:柴原孝典、コーディネーター:丸山裕子(マジック)、振付:あさづきかなみ(指導)、ことば指導:村上麗(英語)、ことば指導:ユンヒョンイン(韓国語)、スケジュール:山下学美、記録:吉丸美香、演出補:山田信義、演出補:野土谷麻美、演出補:保母海里風、演出補:吉田香里奈、演出補:荒井悠希、演出補:鈴木うらら、制作担当:由利芳伸、制作主任:井上順、制作主任:小田切悠、制作進行:田内聡之、AP:白石香織、AP:加藤晶子、AP:東美咲、デスク:大下由美、協力プロデューサー:水野葉子、チーフプロデューサー:西憲彦、プロデューサー:小田玲奈、プロデューサー:柳内久仁子、演出:猪股隆一
概要
売れない家はないという伝説の不動産屋・三軒家万智が、ある時はハートフルに、ある時はショッキングに、家を売って売って売りまくった前作から2年。家を売るオンナが再び降臨する。脚本:大石静。(2019年1月9日~3月13日放送、全10回)◆第10回。ずっと想いを寄せて来た“餃子の君”が万智(北川景子)ではなかったことを知り、ショックを受けた留守堂(松田翔太)が姿を消して1年が経った。平穏な日々が戻ったのも束の間、資金豊富な外資系のリッチブラスト不動産の急成長によって新宿営業所の業績は危機的状況を迎えていた。このまま売り上げが低迷すれば渋谷営業所に吸収されてしまうというピンチの中、住人の高齢化が進んでいる新宿の集合住宅群『新宿ガーデンハイツ』の部屋をリッチブラスト不動産が相場より高い価格で次々買い占めているという噂が舞い込んでくる。